ベッドルームに戻りプレイ再開。まずは筆者から攻めることに。
モデル級のプロポーションを持つ彼女を組み敷き、パイオツを貪るように舐め尽くす。
すると、最初は控えめだったルビーちゃんのアヘ声が徐々に大きくなってきた。
お次はクンニタイム。ほれぼれするような美脚を開いてもらい、マンコとご対面。オッパイ愛撫のおかげか、じっとり濡れていた。
無我夢中でクリトリスを舐めまわす。優しく舌先でクリを弾くたびに、ヒクンヒクンと彼女の腰が動く。
なんて攻め甲斐のあるボディなんだ!
その後も、クンニしながら乳首を摘んだり、美脚を撫でまわしたり、思う存分に攻めまくった。
頃合いを見計らって手マン開始。
キュギュギュぬるっぷちゅ。
入り口は指1本でギューギューだったが、中まで入れたところで感触が激変した。
中までぐっちょり濡れていたので、指先が柔らかい肉質に包み込まれたのだ!
焦らすようにゆっくりGスポットを刺激しながら、クリ舐めを再開させる。
「あ、そ、それ! それイイぃぃ!」
やはりクリトリスが性感帯なのだろう。ルビーちゃんは、ゆっくりと快楽を味わいながら頂点に達したようだった。