桃月は看護師として働きながらコスプレイヤーとしても活動し、身長160センチ、スリーサイズ上からB84・W60・H83の完璧ボディでネット人気が沸騰。昨年11月に「週刊ヤングマガジン」（講談社）でグラビアデビューを果たし、現役ナース、コスプレイヤー、グラビアアイドルの“三刀流美女”として話題になった。
その活躍ぶりはテレビ番組でも取り上げられ、最近はスマホ用ゲームアプリのCMにも出演。Twitterのフォロワー数は12万人を突破し、トップグラドルの一角を占める存在となっている。
グラビアに対する意欲は強く、ジム通いや節制によって極上ボディは日に日に進化。元々は「くびれがなかった」という幼児体型がコンプレックスだったというが、現在はウエストがキュッと引き締まった抜群のプロポーションに成長している。ナースとしての仕事やコスプレイヤーとしてのイベント出演などで多忙なはずだが、人気者になっても努力を忘れない姿勢には頭が下がる思いだ。
SNSでコスプレ姿やプライベートショット、グラビアカットを投稿してファンを楽しませるなどサービス精神も旺盛。圧倒的なネット人気の高さを追い風に、このまま本格ブレイクに向けて突き進んでいきそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
