――イメージ作品の発売は、約1年ぶりですね。
「撮影も久しぶりで、イベントも久しぶり。なんだかちょっと恥ずかしくて緊張しています(笑)」
――どんな内容なんですか?
「タイトルどおり、小説家の秘書をするお話です。どんなお仕事かというと、先生に妄想を抱かせて、小説のヒントやヤル気を出してもらうという(笑)。いわゆる淫語を言ったりしてます!」
――お気に入りのシーンを教えてください。
「今回、私の持ち込み企画があります! 前作で目隠しをしたシーンがすごい美人に見えたので、私物の目隠しコレクションを持ち込んで、お願いしてシーンを作っていただきました。
顔半分物まねとかやってみて、下半分が石原さとみさんに似ているとか結構ウケたんですよね。これは0点の顔がレベルアップするな、と(笑)。
あと、自分で言うのもなんですが、赤い衣装のベッドのシーンは美人でした(笑)。もしかして私の顔って、ひとつひとつのパーツはいいのかも?」
――セクシーなシーンでの見どころは?
「屋上のシーンです。疲れた先生をリフレッシュさせるために頑張ります(笑)。今回初めてVフロントの変形水着を着たんですが、見たのと着るのとでは大違いでした。風通しがよくて気持ちよかったです!」