【エロ体験談】超美形ギャルからエッチのオファー

 身悶えるみさきちゃんのカラダを調べるように丹念に愛撫を続ける。そのうち彼女の腰が引けてきたので、ショーパンのボタンを外してパンティの上から秘部に触れる。クリはぷっくりと膨れていて、少しだけ温かった。

 後ろから抱きしめた状態で片手でクリをイジり、もう一方の手で胸を揉む。みさきちゃんは俺の指先を気に入ってくれたようで、さっそく「ダメ…ダメ…イッちゃうよ~」と腰をビクビクさせた。

 倒れ込んだみさきちゃんを起こし、ソファに座らせる。それからショートパンツと下着を脱がせて脚を広げ、クンニの開始。じっくりと優しくクリを舐めるとみさきちゃんは、「恥ずかしい…」と俺の頭を押さえてきた。

 これはイイ反応だと思ったので、クリを舐めながら指を中へ。まずは入り口付近をほぐすようにナデナデし、ゆっくりと中に入れる。どんどん愛液が流れ出てくるのがわかった。


「あっ、それ気持ちいい…」


 中指の第一関節を少し曲げで刺激されるのが好きらしい。それから徐々に指の動きを速くすると、みさきちゃんは大きな喘ぎ声を上げはじめた。

 その後、タンクトップをめくりあげて、豊満な胸をあらわに。すかさず乳首を舐め、中に入れている指に強弱をつけると 、「あっ、あっ…」と腰をガクガク震わせた。

 それでもなお指を動かし続けると…「バシャッ!」と大量の潮を噴射。なおも責めると、今度は「ドロリ」とねっとりとした愛液がもれてきた。

 そこで一休みすることに。しかしみさきちゃんはすぐに俺の方に近づいてきて、「今度は私が…」と股間をまさぐってきた。なんてイイ子なんだろうか…。

 しかも彼女は俺の一物を見て、「めっちゃ太い!」とうれしいことを言ってくれる。それから笑顔でパクリとくわえ、慣れた舌使いでムスコをいたわってくれた。

 とあるソープで出会ったハーフ美女に感動した話。初めてハーフの女性と肌を合わせた私は、感激のあまりにほとんどのことを失念してしまった。それから数カ月後、リベンジという感じでふたたび同じ店へ。ハーフ美女は私のことを覚えていたようで、熱烈なハグで出迎えてくれた。


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