とはいえ、俺は40代で、外見的にも冴えないおっさん。みさきちゃんのようなコに相手にされるとは思っていない。なので、人生の先輩として、これまでのエッチの経験とかの話をすることにした。
しかし…1時間ほど経ったところでみさきちゃんが、「私ってそんなに魅力ないですか?」とふてくされながら言ってきた。
「えっ!?」と驚くと、「ぜんぜん誘ってくれる気配がないから…」と寂しそうに言う。そこで、「俺なんかでいいの?」と聞くと、「そのつもりだし…」という返事が。それからすぐに会計を済ませ、ホテルに向かうことになった。
ホテルに行く途中、こんな美形のコとエッチなことができる機会なんてそうそうないと思い、どうやって満足させようか、どうやって忘れられなくしてやろうと頭をフル回転させる。とりあえず、シャレている高級ホテルを選び、そこそこランクの高い部屋を選んだ。
みさきちゃんは豪華な部屋に驚き、なんだか嬉しそうに微笑む。そんな彼女を見るとこっちもヤル気が出て、いきなり後ろからハグして、タンクトップの上からバストを撫で回すと同時に首筋に舌を這わせた。
「えっ!? いきなり??」
みさきちゃんは少々びっくりしながらも、ナデナデされるのはイヤじゃないよう。さっきの居酒屋で、直接肌を触られるより服や下着の上から責められるのが好きと言っていたのは本当だったようだ。
胸を揉み、乳首の周囲をイジると、みさきちゃんが少しずつ声をもらしはじめる。そのうち腰がクネクネと動き出し、ときおりビクッとカラダを震わせた。しばらくまさぐった後、タンクトップの中に手を忍ばせ、ブラのホックを外す。タンクトップをペロンとめくると、予想どおりの豊満な胸がポロリとあらわになった。
そのまま生乳を撫でまわしながら乳首をイジる。次第に乳首が固くなっていくのがわかった。
とあるSNSを頻繁にやってたころの話。 そのSNS内のアダルトコミュニティで、ひとりの女性と仲良くなった。そのうち飲みに行くことが決まり、スケジュール調整後、 金曜日の夜に会うことになった。