制服が似合う容姿にエッチな性格。カラミが始まる前から、観ているこちらのテンションは上がりっぱなしだ。
そこに男優が登場し、まずはフェラ抜きに挑戦することに。小さな口と舌を使ってフェラ奉仕を始めるのだが、ジュポジュポとたっぷり唾液を分泌させたハードテクニックを披露してくれた。
お次は、いよいよ本番だ。唇や手で首元を愛撫され、途端にうっとりする星空チャン。さらに、手マンでぐっちょり湿ったマンコを舐められるのだが、これが強烈だった。
男優が自分のマンコを舐めている様子を見逃すまいと、ずっとガン見していたのだ!
その後、シックスナインを経て合体。正常位、騎乗位、背面騎乗位、バックとハメ倒され、クライマックスで顔射を決められる星空チャン。カメラの存在を忘れ一心不乱に快楽を貪る姿は、とても初カラミとは思えないものだった。
そして、オモチャ攻めのシーンでも、またまた驚かされることに。
オモチャで攻められるのが初めてだという星空チャンは、プレイ前から目をキラキラさせて待ちきれない表情だ。
ローターや電マで乳首やクリを攻められると、あっという間にマンコはズブ濡れに。さらに手マンと同時に電マを当てられ、ついに絶頂へ。同時に大量の潮がジョバババと噴き出し、周囲を水浸しにしてしまう。
撮影序盤の緊張がすっかり消えた星空チャンは、敏感体質が本来の姿なのか、
「気持ち良すぎて死んじゃうぅ!」
と、潮を噴きながら何度も昇天するのだった。
最後は、全身にオイルを塗られてのセックスだ。ヌルヌルになり、感度がもう一段階高まった星空チャンは、
「もっと、もっと!」
と男優に手マンをおねだり。ここでも、バケツの水をぶちまけたように大量の潮を噴きまくる。合体した後も潮噴きは止まらない。体位チェンジの度に噴き、連続で絶頂に達する星空チャンなのであった。
すべての撮影が終わり、監督に感想を聞かれた星空チャンは、
「想像以上に気持ちよかったです♪」
と即答する。これがデビュー作だとは…。恐るべきAV女優の誕生だ。
(文=所沢ショーイチ)