肉棒に唇が触れるたび、喘ぎ声をもらすY子。もちろん、フェラをされている俺もどんどん気持ち良くなっていった。
思わずイキそうになり、それをY子に伝えると「ちょうだい!」と半ば叫ぶように言われる。それからいっそう激しく唇を動かされ、俺がイクと彼女はカラダをビクビクさせながらすべてを受け止めてくれた。
しばらくチンポをくわえられたままで、だんだんくすぐったくなってくる。ようやく口を離したY子は、「飲んじゃった♪」と笑顔を弾けさせた。
今度は俺がお返しする番ということで、敏感なポイントをワザとズラしつつ、Y子の髪の毛からつま先まで念入りについばむようなキスをする。気づけばシーツがビショビショになるほど愛液が溢れ出ていた。
その後、彼女の中に指を入れてゆっくりかき回すと、外に聞こえるのではないかと心配になるほどの大きな喘ぎ声を上げるので、思わず口を手で塞ぐ。枕を口に押し当て、中を指でイジりならがクンニをすると、「イク〜ッ!」と彼女はカラダをのけぞらせた。
彼女に水分をあげ、少し落ち着かせる。しかし、ふたたびキスをするとY子はギンギンに回復したチンポを握りながら、「入れて」とおねだりしてきた。
すぐにゴムを被せて、正常位で一突き。キュッキュッとアソコを締めてくる彼女は、最高に気持ち良い。こちらが激しく腰を動かすと、Y子の喘ぎ声も大きくなる。さらにスパートをかけると、お互いが完璧にひとつになったと思えるほどの快感が背中を走った。
朝方、Y子を家まで送る。その後も電話でのやり取りは続いたが、遠距離ということもあって、だんだん疎遠になってしまった。30年近くも前の話だが、今だにY子とのことは忘れられない。
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