驚くのは、30代半ばの熟女なのに、垂れていない加藤のきれいなバスト。やばいですねー。こんな可愛い人妻が風俗で出てきたら、永久指名決定じゃないですか。
加藤のカラミは2シーン続くが、後半の方が興奮度は高い。騎乗位で片膝立てて挿入するシーンは、入っていくのよくわかり、M字開脚の正常位シーンも、ハマっているのが丸見えで、本作の抜きどころだ。
さらに、中出し後の騎乗位バックシーンでは、加藤のタプタプと揺れる尻肉とくびれたウエストから、“熟女の特権”とも言えるエロさを感じるだろう。
そしてストーリーは結末へ。次の夜、後妻が見たものとは…。
「舌切りベロちゅう雀」は、カゴ屋の職人と浮気してしまう親方の息子の嫁の物語だが、ストーリーより、枢木みかんのめちゃめちゃキレイな巨乳と、騎乗位のエロい腰の打ち付けに尽きる! このシーン、秒殺でしょ(笑)。
そして「ぶんぶく潮釜」は、古い茶釜からアラジンみたいに出てきたたぬき娘の浜崎真緒と、古道具屋の若者の恋。しかし、女優が浜崎真緒であれば、見どころは可愛らしい浜崎の顔と、それに相反する剛毛マ●コと、浜崎独特の派手で激しい声のカラミだ。
さて、貴兄の股間にピクンときたのはどの昔話?
(文=松本雷太)