エロ体験談:やけにエロいパンティをはくバツイチ子持ちの熟女

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『やけにエロいパンティをはくバツイチ子持ちの熟女』投稿者:極楽とんぼ(55歳/男性)

 もう5年も前のこと。

 仕事で出会った取引先の女性が、妙に私に話しかけてくることがあった。女性の相手をするのは嫌いじゃないので、仕事や趣味の話などをして次第に仲良くなっていった。ちなみに彼女は、「バツイチ子持ち」だという。

 ある日、ちょっと珍しいエスニック料理店の話をすると、「行ってみたい!」と彼女が瞳をウルウルさせて言ってきた。そんな表情をされたら誘わないわけにはいかず、「今度、行く?」と言ってみると、「ぜひ!」と元気な返事があった。その食事デートから、グッと距離が近づいた。

 それからひと月後ぐらいに私が行きたかった美術展に誘うと、これまたふたつ返事でOKが。その美術館デートの帰り、蕎麦屋で熱燗とせいろをいただき、ふたりともいい気分になった。

 蕎麦屋を出てフラフラ歩きながら「これからどうする?」と聞く。すると彼女は、「うう~ん」と恥ずかしそうにうつむいた。そこで「カラオケでも行く?」と誘ってみると、「うん!」と首を縦に振った。

 6、7年前の話です。友だちと飲んだ後、キャバクラへ行きました。僕はそういうお店にあまり興味がないので、渋々といった感じだったかな。  それでも、楽しく飲んでひとりのキャバ嬢と仲良くなりました。少し年下のバツイチ子持ちの女のコです。

 ワインを飲みながらカラオケを楽しんでいると、徐々に彼女が私のそばに寄ってくる。そこで肩を抱き寄せてキスをすると、彼女はぐったりと身体を預けてきた。

 すかさず手を胸へ。彼女の吐息が荒くなり、私の口の中に入っていた舌の動きが激しくなる。それからスカートの中に手を入れ、やけにエロいレースのパンティの上から大事なところを触るとスッと脚が開いた。

 彼女のアソコはどんどんグチョグチョに。しかし、ここで彼女が突然立ち上がり、「ごめんなさい」と帰り支度をはじめた。私は消化不良の気分だったが、断られてはどうすることもできないと思い、カラオケを出ることにした。

 しかし、彼女を駅まで送った後、ひとりでトボトボ歩いていると、「触られたところがまだ熱い」というメールが! そのメールを見て、私はひとりほくそ笑んだのだった。

 もちろん、後日きっちりと彼女をいただいた。その話はまた今度。

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