僕にそんな気はなかったが、M美が発情したようなので制服のタイトなスカートの中に手を忍ばせる。ストッキング越しに股間を撫でると、M美はどんどん息を荒くしていった。
M美のキスがさらに激しさを増す。それからスカートをまくり上げて、ストッキングとパンティ－を膝ぐらいまでおろしてM美のアソコを直接触る。そこはすでにビショビショだった。
そのまま手マンしてると、「もう入れて…」とおねだりされ、すぐに合体。昼間だったからか、M美が喘ぎ声を我慢しているようだったので、「誰にも聞こえないよ。大きな声出してもいいんだよ。T君もいないし」と伝える。するとM美は聞いたことないほど大きな声を上げ、身悶えはじめた。
それからM美の好きな騎乗位に。激しく腰を振る彼女は、「やっぱりあなたのチンチン気持ち良い！ イッちゃうよ～」と果てた。
その後、僕も発射して真昼の情事は終了。一緒に玄関を出たところでM美が、「やっぱりゆっくりエッチがしたいから今晩も楽しみにしてるね」とキスをしてきた。
焼き肉で精力をつけた僕は、その夜、いつもより激しいエッチを楽しんだ。
M美とのことはまだ投稿できそうな話があるので、それはまた後日に。
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