テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『昼休みに発情したシングルマザーと1発』
投稿者：タカタカ（43歳／男性）
これまで、シングルマザーのM美との話（※）を何度か掲載していただいた。今回もそのM美との話を聞いてほしい。
※『シングルマザーの新入社員と相互愛撫』
『シングルマザーは上に乗るのがお好き』
『子供が寝ている横でシングルマザーと生ハメ』
M美はT君という4才の男の子と、会社から5分ほどのアパートでふたり暮らしをしている。
M美はなかなか忙しい。朝8時にT君を保育園に送って8時30分に会社に出勤し、昼休みにはアパートに帰って昼飯を食べた後に掃除などの家事をこなす。それから13時にまた出社して、17時30分に上がってT君を迎えに行く生活だ。
ある日、外回りの僕はお弁当をふたつ買ってM美のアパートへ。昼飯を一緒に食べようと約束していたのだ。
誰もいないアパートで待っていると、会社の制服のままM美が帰ってきて、一緒にお弁当を食べる。食後、M美が台所で夕飯の準備をはじめたので、「今日の夕飯はM美が行きたがってた焼肉屋さんにT君と３人で行こうよ」と誘ってみる。するとM美は、「本当に？ 嬉しい！」と抱きついてキスをしてきた。
キスをしながら腕時計を確認すると、まだ12時30分くらい。僕が腕時計を見たのを気づいたM美は、「もしかして、残った昼休みの時間でエッチなことしたくなった？ スケベ（笑）」と舌を激しく絡めてきた。
数カ月前、とある人妻さんとSNSで知り合った。 SNSで他愛のない会話をするうちに、「この人は教師かも」と思えるフシがあり、「恐らく夏休みなら会えるだろう」と夏前にアタック開始。その後、飲みに誘うとあっさりとOKしてくれた。
