テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『人妻教師と生中出し2連発』
投稿者:ペンネームなし(39歳/男性)
数カ月前、とある人妻さんとSNSで知り合った。
SNSで他愛のない会話をするうちに、「この人は教師かも」と思えるフシがあり、「おそらく夏休みなら会えるだろう」と夏前にアタック開始。その後、飲みに誘うとあっさりとOKしてくれた。
実際に会うと、彼女は「清楚な奥さん」という感じ。話を聞くと、大学まで運動部にいた体育会系で、思ったとおり今は教師の職についていた。
さらに突っ込んだ話を聞くと、仕事と家庭の両立でストレスが溜まっていることを打ち明けてくる。そうとう不満があるようで、すさまじい勢いで酒を飲んでいた。
酔った彼女を「とりあえず」という感じでホテルに誘ってみる。すると、ここでもあっさりとOKの返事が。どうやら彼女は最初からアレが目的だったよう。
近くのラブホに入り、お互いシャワーを浴びる。ベッドインしてから形のいいDカップほどの胸をイジると、彼女も徐々にカラダをアツくしていった。
いきなりフェラをされ、俺のモノが大きくなったところで上に乗られる。俺は妻以外とはゴムをつけることにしているのだが、「そんなこと私は知りませんから」という感じで生のまま彼女の中に迎え入れられた。
エロ本のハメ撮りモデルは、脳のネジがちょっと外れ気味か、闇金から金を摘んで利息を払うために応募するケースがほとんどだったりする。そして、日がな一日そんな連中の相手をするエロ本編集は、“女嫌いになってしまう商売”のランキングがあるならば、トップ3にはランクインしそうだ。