俺は「世の中たまにはいいこともあるもんだ」と思いながら彼女に挨拶。さっそく「じゃ、いきましょう! 」と彼女が言うので、そのままホテルへ向かった。
うまくいきすぎだなぁ…怖いなぁ…とも思いつつ、コンビニでお酒とつまみを調達して、ややグレードの高いラブホに入った。
満室だったが、「少し待てば空く」ということで、フロントで待機する。ウェルカムドリンクのサービスがあるというラブホで、俺たちはとりあえず乾杯した。
ホテルのフロントなので小声で話していると、ふっと彼女が寄り添ってきた。
「どうせなら恋人気分で楽しもうよ」
甘い声で言ってくる。このとき、俺の中で何かが外れる音がした。
少し顔を近づけながらイチャイチャくっついていると、やたらとデカい胸が俺の腕に当たる。それだけで俺は興奮状態となった。
ようやく部屋が空き、フロントに鍵をもらう。いい雰囲気のままエレベーターに乗り、部屋の中へ。まずは食べて飲んでイチャイチャしつつ、あれこれエッチな話をする。そんなときもやっぱりボリュームたっぷりのおっぱいが気になり…。
思い切って、 「胸、おっきいよね!」と気軽に言ってみたら、
「やっぱり気になる? 確かめていいよ」
と大サービスしてくれた。
さきほどからムラムラしていたのもあり、さっそく胸に手を伸ばして巨乳を堪能。しばらくモミモミしていると、俺の手を彼女が「そのまま…」と言わんばかりに握ってくる。これでチンコはビンビンになると、それを第六感で察知したのか、すぐに彼女が股間をサワサワしてくた。