テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『「どうせなら」とホテルに誘われ、「どうせなら」と中出し』
投稿者:あしっどじゃず(42歳/男性)
とあるSNSを頻繁にやっていたころの話。
そのSNS内のアダルトコミュニティで、ひとりの女性と仲良くなった。さっそく飲みに行くことが決まり、スケジュール調整後、 金曜日の夜に会うことになった。
そして確認がてら前日に連絡したところ…。
「どうせなら、ホテルでエッチな話をしない?」
というメッセージが! 完全なるOKサインに俺のテンションはマックスのまま当日を迎えた。
ホテル街にほど近い場所で待ち合わせ。顔写真は交換していたものの、その日のお互いの服装の特徴を教え合っており、俺は指定の服装をした女性を探す。すると、「あしっどじゃずさんですか?」と声をかけられるた。
顔を見ると、確かに自撮り写真から想像できる顔の女性がそこにいる。プロフィール画像なんてアテにならないことが多いが、それどおりなかなかの美人だ。
なによりびっくりしたのが…彼女の胸。服の上からでもわかるくらい、見事なボリュームのおっぱいなのだ。