【玩具で感じさせたその後は…】
まずは電マをクリトリスに当ててスイッチを入れる。
「んんっ!! あぁ! あっあっあぁ!」
可愛らしく、そして激しく喘ぎだすくるみ。
体をぎゅっと強張らせて布団のシーツを掴む。
「駄目だよ、暴れちゃ」
快感に悶える姿が、こちらのS心をくすぐる。
私はベットに繋がれている拘束具を彼女の両手両足につけた。
これでくるみはベットの上で大の字のまま身動きが取れなくなる。
「あぁ…いや、いや。許してください…」
懇願するような声でこちらを見るが、その表情は恍惚そのもの。
むしろ私には、
“もっとやって下さい”
と懇願しているように見えた。
続いて、バイブをゆっくりと彼女の膣に挿入させた。
少し太めのバイブだったが、電マのお陰でぐしょぐしょになったアソコはすんなりとソレを飲み込んだ。
根元まで入ったことを確認しスイッチを入れると、バイブは膣内をグリグリとかき回し始めた。
「んあっ! あっ、あっ! あぁ! だめぇっ!」
くるみは必死に快感から逃れようとするが、拘束具がそれを許さない。
何度も何度もビクンッビクンッと体を震わせながら、可愛い声で喘いだ。
「イクっ! イクぅ! またイッちゃう!!」
何度昇天したのかは分からなかったが、ベットシーツはびちゃびちゃになっていた。
バイブをつけたまま拘束具を外し、くるみを座らせる。
「バイブは抜いちゃだめだよ。自分で持っててね」
「はぁ…。はぁ…。わかりました」
「口開けて。イラマチオはできる?」
「は、はい…。できます」
こちらの言うことになんでも素直に従うくるみ。
もちろん講習だからということもあるだろうが、ここまで聞き分けがいいのは、彼女の性格によるところが大きいだろう。
(保育士がエロいというのは、まんざら嘘でもないみたいだ)
そんな都市伝説じみた話を思い出しながら、くるみの口にペニスを突っ込んだ。