翌朝。朝からバイトだというセフレは、寝ている俺たちをまたいで出かける。玄関の扉が「ガチャリ」と締まった瞬間、俺は目を開けた。すぐにK子を見ると、彼女もちょうど目を覚ましたところだった。考えていることは同じようで…俺たちはすぐに一緒にシャワーを浴び、出てきてから昨日の続きという感じで激しいキスをした。
すぐにゴムをつけて奥まで挿入。K子は感度もいいらしく、動くたびにイヤらしい声をもらす。
「やばいよぉ。彼氏より大きい…あっ…気持ちいいっ…」
そんなK子の反応を見ると、「彼氏と別れて俺と付き合おうよ」と自然と口に出していた。セックスをしながら告白するとは…自分でも驚いたが、その後も俺は彼氏から奪い取るようなつもりで激しく腰を振った。
その激しさがイケなかったのか、単なる偶然か、俺たちはある事故に見舞われる。知らぬ間にゴムが外れ、生で出し入れしていたのだ。
それまで俺は生エッチ未経験。K子の中のムスコが無防備な状態だと気づいたときには、「やべっ! 新しいのつけなきゃ」と思ったが、すぐに「このまま生でしたい」という欲望に負けてしまった。すると、
「ねぇ、だめっ…めっちゃ気持ちいい! なんかやばい…あぁぁぁ!!」
とK子がカラダをヒクヒクと震えさせた。どうやら中イキというやつを経験したようだ。そのときK子はとてもエロい顔で俺を見つめてきた。その顔を見ながら、俺は彼女のお腹の上にぶちまけた。
セフレの家でセフレの友達と生エッチをする――。それは大学生の俺にはなかなか背徳的で刺激的な行為だった。
この日をきっかけにK子は彼氏と別れ、俺と付き合うことに。ただ、一気に燃え上がった恋は冷めるのも早いようで、彼女とはすぐに別れた。
【エロ体験談・賞金レース開催中!】
エロい話を投稿して、賞金をゲットしよう!
詳しくはコチラまで
【エロ体験談専用Twitter!】
アカウントは「@ero_talk_zanmai」です。
ぜひフォローしてください! よろしくお願いします!
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!
こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください!
注意事項:特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。(近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG)