テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『セフレの友達とセフレの家で生挿入』
投稿者:TET(30歳/男性)
学生時代、俺には月に何度か会ってセックスする女性がいた。
そのコとは都内のクラブで出会った。
彼女はつまらなそうに壁にもたれ、スマホをいじっていた。激しい音楽が流れる中、彼女だけが静寂に包まれているような感じだったのを覚えている。
彼女のことが気になった俺は、すぐに声をかけることに。それから酒の力を借りながら話し続け、その場でキスまでする仲になった。
そのとき彼女は、彼氏と別れたばかり。束縛の激しい彼に嫌気がさしてフッたという。そんなこともあって、「恋愛なんて面倒臭いからセフレがほしい」と言っていた。
「なら俺とセフレになる?」
冗談のつもりで言ったが、彼女はあっさりと連絡先を教えてくれた。これが俺とセフレとの出会いだ。
そのセフレとの思い出もいろいろあるが、今回は彼女の友達であるK子との話を聞いてほしい。
1年ほど前、私は仕事で北海道によく行っていた。隔週くらいで行くので、現地の人(女性)と出会いたいと思い、SNSでリサーチ。そこで、28歳の女性介護士さんと出会った。プロフィール写真の彼女は北国の女性らしい色白で、女優さんのようなキリッとした顔立ちの超美形。さっそくメッセージを送ると、すぐに返事がきた。