西島ミライ、ほぼオールヌードに!

 寝具は純白に統一され、日の光をたっぷり浴びた室内で撮影されているため、どこか爽やかな印象も。そんな中、カメラをジッと見つめる視線だけが妙に艶やかで、アクセントにもなっているようだ。

 本人いわく、「じっとり湿度が高くて、背徳感がある、そんなグラビアが大好物です」とのことだが、今回のように清涼感のあるシチュエーションでも、妖艶さを醸し出すことを意識しているのかもしれない。その“好み”については、目隠しされてのSMチックなプレイを披露するなど、最新イメージ作品『愛について』(ギルド)でも十二分に活かされているようだ。

 今月24日には、スキューバダイビングの用具一式を着用した姿でプールに潜り、ハイレグやビキニでの「潜水グラビア」をSNS上に投稿するなど、チャレンジ精神旺盛な西島。昨年5月、28歳でのグラビアデビューと業界的には遅めだが、ネット上での「とにかくカラダつきがエロい」という最高級の評価を追い風に、これからもグラビア界を大いに盛り上げてもらいたいものだ。

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