作品:『お姉ちゃんが時間停止のフリしてあげる』秋山祥子(ムーディーズ/きとるね川口監督)
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「あーあ、魔法が使えたらいいのにな」
しょうたの何気ないひと言からこの物語は始まる。
いじめられっ子のお隣のしょうた君に、インチキな魔法の呪文を教えて自信をつけさせる翔子お姉ちゃん。しかし、しょうた君が魔法を使ったのは、翔子お姉ちゃんに対してだった!
お母さんのいないしょうた君が、翔子お姉ちゃんのオッパイにむしゃぶりつき、さらにはパンティのシミに気づいて、その中を興味津々観察する。
敏感な翔子お姉ちゃんは体のヒクヒクを止められず、しょうた君の指と舌がクリトリスやマ●コを刺激するたび、小さくアエギ声をあげてしまうのだった。
翌日、魔法のおかげで少し自信を持ったしょうた君は、また翔子お姉ちゃんにお願いして魔法の呪文の練習。キスの練習をしているうち、また翔子お姉ちゃんの体がヒクヒク…。
「お姉ちゃん動けるの?」
動かない翔子。しかし、乳首を舐められ、マ●コを指でいたずらされるたび、どんどん濡れてしまう。