【ネットナンパ】半年ぶりに再会した人妻に悪戯を仕掛けた結果、生ハメ2回戦!!

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Ilustrate by ながおか

 出会える系サイト遊びで、筆者は年間に100人近くの女性に会っている。何が何でも再会したいと思う女性もいれば、一刻も早く記憶から消し去りたい女性もいる。

 中には定期的に会うようになり、セックスフレンドの関係になったケースもある。しかし、筆者としては全然物足りない。もっともっとたくさんの女性と会って、濃厚なエッチを味わいたいのだ。

 やはり、これは病気なのかもしれない。セックスしていない時間というのが怖くて怖くてたまらないのである。

 ということで、今日も今日とてセックスの相手を求め、複数の出会える系サイトチェックに余念がない筆者なのだった。


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お久しぶりです。ショーイチさん。

今年の2月に新宿でお会いしたレイコです。

覚えていらっしゃいますか?

急なお願いなんですけど、明日か明後日にお会いできませんか?

もし難しいようでしたら、来週でも構いません。

お時間を作っていただけたら、とても嬉しいです。
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 いつものようにあちこちのサイトで女性の書き込みをチェックしていた時、筆者の携帯アドレス宛てにこんなメールが届いた。

 レイコと名乗るこの女性。こちらはまったくと言っていいほど覚えがなかった。年齢も書かれていないし、もちろん写メも添付されていなかった。

 変わった名前だったり、変態チックなセックスをしたなら話は別だが、普通の容姿の女性と普通の行為を行っただけなら記憶が薄れてしまっても仕方ないだろう。

 少しでも手がかりを見つけようと、メールの受信フォルダを漁り、今年の2月付近のものをチェックしてみる。しかし、レイコという女性からのメールは1通も受信していなかった。

 ということは、デートの終わり際にアドレスを交換したものの、彼女が筆者にメールを送ったのはこれが初めてということだろう。

 容姿も年齢も不明の相手だが、せっかく向こうから飛び込んできたのだから、断るという選択肢はない。“去る者は追わず来る者は拒まず”が信条なので、一抹の不安を覚えながら彼女に返信することにした。


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こんにちは、レイコさん。

メールもらえて嬉しいです。ありがとう!!

明日も明後日も、夕方以降ならいつでも時間を作れますよ。

前回同様、新宿で待ち合わせしましょう!!

楽しみにしていますね。
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 下手に覚えていると嘘をつけば、きっとボロが出てしまうだろう。だから、あっさり目のメールにした。

 すると、5分もしないうちに返信が届いた。そこからすんなり話がまとまり、翌日の夕方に新宿アルタ前で待ち合わせすることになった。

 当日、自宅からバスで新宿に向かったのだが、渋滞につかまってしまい、約束の時間に遅れそうになった。そこで、車内からレイコちゃんにメールを送ることにした。


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こんにちは、ショーイチです。

今、バスで新宿に向かってます。

ちょっと道が混んでいるので、もしかしたら数分くらい遅れるかもしれません。

時間がはっきり分かったら、また連絡しますね。
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 すると、すぐにレイコちゃんから返信がきた。


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ちょっと早めに着いたので、本屋さんでぶらぶらしてます。

涼しい店内でのんびりしているので、焦らないでくださいね。

連絡もらってから、アルタに向かいます。
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 このメールを打ったのは、約束の10分ほど前。すでに彼女は新宿に到着していたわけだ。

 不細工なアラフィフのおっさんが女性を待たせてしまうなんて、本当に失礼な話だ。お詫びに、

たくさんマンコを舐めてご奉仕せねば!


 そう決心する筆者。その後、バスはなんとか順調に進み、新宿に到着したのは、待ち合わせ時間ちょうどだった。


———————–
今、バスを降りました。

後数分でアルタ前に到着予定です。
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 そうメールし、小走りでアルタ前に向かう。

 平日の夕方ということもあり、アルタ前には人待ち風の女性が数人いる程度だった。周囲に目を走らせ、見覚えのある顔があるかを確認する。


ピンっ!!


 彼女が視界に入った瞬間、すぐに分かった。そう、レイコちゃんだ!

 ゆっくり彼女に近づいていき、顔がはっきり分かる距離になると、記憶はさらに蘇ってきた。

 彼女とは、出会える系サイト経由で会っていた。40歳前半の人妻で、旦那さんとはセックスレス状態、たしか高校生の息子がいたハズだ。

 レイコちゃんの見た目は、女芸人・椿鬼奴をひとまわり地味にした感じ。スレンダー体型で、オッパイはCカップほどだったはず。マン汁は無味無臭で、他の女性より舐めやすかった、ということまで思い出すことに成功した。

 さっきまで思い出せなかったので、再会に水を差してしまうのではと心配したが、これでひと安心だ。ほっとしつつ、声をかけた。


「レイコちゃん、お待たせ! 遅れてゴメンね」

「あっ、ショーイチさん! お久しぶりです」

「本当にゴメンね。待たせちゃって」

「大丈夫です。私が早く来ただけですから」

「それじゃあ、とりあえず歩こうか?」

「はい」


 アルタの脇にある階段を降り、地下街を通ってホテル街に向かうことにした。

 彼女の声を聞き、彼女が住んでいる街、息子の部活動のこと、旦那さんの職業などといった記憶がどんどん蘇ってきた。

 だが、ここでそれらの記憶を得意げに話すのは避けた。詳しく覚えていることを知られると、レイコちゃんが引いてしまうかもしれないからだ。

 そこで、当たり障りのない会話をしながら様子をうかがうことにした。


「レイコちゃんに覚えてもらっていて嬉しいなぁ」

「こちらこそ、急に誘っちゃってゴメンなさい」

「謝ることないって。いつでも連絡してって言ったよね?」

「は、はい」

「だから、昨日連絡もらえて、すっごく嬉しかったよ」

「フフ、ありがとうございます。私も嬉しいです」

「あれから、エッチはしているの?」

「え?」

「半年前に俺としてから、旦那さんとか他の男性とかとエッチした?」

「い、いいえ。そういうのはまったくないです」

「それじゃあ、半年ぶりなんだぁ」

「は、はい」

「今日はゆっくりできるのかな?」

「20時くらいに新宿駅に着いていれば大丈夫です」

「了解! それじゃあ、絶対に時間に遅れないよう気をつけるから安心してね」

「フフ、やっぱりショーイチさんって優しいですね」

「え?」

「前回も私の帰宅時間のことを気にかけてもらえていたので…」

「そうだっけ?」

「はい。たくさん気遣いしていただいて、安心できました」

「う、うん」


 レイコちゃんのほうは、しっかり記憶に残っていたようだ。まぁ、それもそうだろう。彼女の言葉を信じるなら、この半年間セックスレスだったことになるので、最後の相手として筆者のことをよく覚えていても不思議ではない。

 そうこうするうちにホテル街に到着。いつも筆者が利用している、中ぐらいのクラスのラブホにチェックインした。

 部屋でふたりきりになったところで、おしゃべりを再開する。


「それにしても、本当に久しぶりだね。またこうやって会ってもらえて嬉しいよ」

「ゴメンなさい。本当はもっと早く連絡したかったんですけど、いろいろ忙しくて」

「それはしょうがないよ。でも、この半年間、エッチしたいってムラムラしたりしなかったの?」

「そ、それは…」

「言いにくい? でも、教えてほしいな」

「ショ、ショーイチさんとのエッチ、思い出して自分でいじったりしてました」

「それは嬉しいなぁ。そんなに詳しく覚えてるんだ?」

「はい。今までのエッチの中で一番気持ち良かったので…」

「一番? それは大げさじゃない?」

「いいえ、本当です!! あんなに優しくしてもらったのは初めてなので、忘れられないです」

「ありがとう。それじゃあ、今日はもっともっと優しくご奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「でも、大丈夫かな?」

「えっ?」

「病みつきになっちゃったら、月1とか週1のペースで会いたくなっちゃうんじゃない?」

「そ、そうですね。どうしましょう?」

「大丈夫。またしたくなったら、いつでも気軽に連絡してくれていいからね」

「は、はい。ありがとうございます」

「それじゃ、そろそろシャワーを浴びようか? 先に入る? それとも俺が先に浴びようか?」

「わ、私が先に浴びます」

「うん。それじゃあ、のんびり待ってるね」


 こうしてレイコちゃんが先にシャワーを浴びることになった。

 いつもなら、ここで一服するところだ。しかし、彼女は人妻で非喫煙者だ。タバコの香りが洋服や体に残ってしまうのは避けるべきだろう。

 筆者はヘビースモーカーだが、その辺の常識はわきまえているつもりだ。レイコちゃんに余計な心配をかけてはいけないので、タバコを吸いたい気持ちをなんとか押し殺した。

 そうなると、途端に手持ち無沙汰になってしまう。テレビでAV鑑賞するのも彼女に失礼だし、ニュース番組やバラエティ番組は今からの“秘密の情事”に相応しくない。

 どうしたものかと思案していると、悪戯心が湧いてきた。それは、


ベッドの枕元に置かれたコンドームの袋を隠すというもの。


 なんの悪気もなく、軽い気分で思いついてしまったのだ。

 コンドームが2個収納されている紙ケースを手にとり、ティッシュボックスの下に隠してみる。ただ、それだけのことだ。

 いざ挿入という時、慌ててコンドームを探すというハプニングにレイコちゃんがどんな反応を示すのか楽しみだった。

 その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインとなった。


「それじゃあ、俺のほうからご奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「痛いことや汚いことはしないから、安心してね」

「はい。安心してます」

 

 そっと唇を重ねると、レイコちゃんのほうからいきなり舌を差し出してきた。


くーっ、こいつ可愛いなぁぁぁ。


 これは、濃厚なエッチを求めているというサインに違いない。

だったら、こちらも全力で応じるしかないではないか!!


 レロンレロンのビジュビジュに舌を絡めあい、長い時間、ねっとり系のディープキス。

 すると、キスの合間に、レイコちゃんから早くもアヘ声が。

 前回のデートの時は、緊張のせいでスロースターターだったレイコちゃん。今回は2度目ということであまり緊張しておらず、いきなりトップギアで感じ始めたようだ。

 ここでまた悪戯心が芽生えてしまった。

あえてオッパイに触らず、このままディープキスだけを延々と続けたらどうなるのか。


 意地悪する気はさらさらないが、彼女がどんな反応を示すのか確かめたくなった。

 だが、すぐにレイコちゃんが


「焦らさないでください」


 と言ってきた。


こ、こいつ俺の心を読んだのか!?


 と、ちょっぴり焦った。こうなったら余計な駆け引きは無用だ。

本能の命じるまま、レイコちゃんに快楽を与え続けるしかない!


 ということで、Cカップほどのおっぱいに対し、全身全霊で愛撫。その最中、右手を伸ばし、彼女の股間の濡れ具合を確かめてみる。


ビジュくぷっちゅリュ。


すでにズブ濡れ状態ではないか!!

 乳首に吸い付きながら、右手の中指でクリトリスを刺激すると、


「あっ、い、いぃぃ!」


 と、レイコちゃんは面白いくらい素直に反応した。

 続いて、反対側の乳首に吸い付きながら人差し指でクリをいじり、中指を膣口付近に持っていくと、


クパくぱクパっと、餌を欲しがる金魚のように、穴が開いたり閉じたりしていた!!


 さすが40代の人妻、まさにやりたい盛りといった感じだ。

 もっとオッパイを愛していたかったが、これ以上続けていたら、またダメ出しされてしまうかもしれない。そこでクンニの体勢に移行することにした。

 中指を根元まで挿入してGスポットをツンツンしながら、舌先でクリトリスを舐めまわしていく。


「い、いぃぃぃっ!! も、もうイッちゃいますうぅぅぅぅぅぅ!!」


 クンニを始めてたった10数秒でイッてしまうレイコちゃん。

 前回のエッチの時は、ここまで敏感ではなかった。この半年間ずっと悶々していて、イキたくてイキたくて仕方なかったのかもしれない。


「大丈夫?」

「はぁ、はぁ、はぁ…」

「もっと愛していいかな?」

「は、はいぃ」


 彼女に了承を得て、愛撫続行。イッたのと同時に大量の愛液が出ていたので、マンコはさらにズブ濡れ状態になっていた。

 そのマン汁を人差し指にまとわりつかせてから、中指に沿わせて追加挿入する。

 膣内でフォークボールの握りの形に手を変え、Gスポットを両脇から挟み込む動きに変更。そして、下唇で尿道口をねぶり、舌先でクリトリスを舐め、左手で乳首を攻めるという同時攻撃を繰り出す。


「えっ、エッ? す、すごいです!! ま、またイッちゃいます!」

「いくらでもイッていいんだよ。もっともっとご奉仕するからね」

「は、はひぃン」


 感度がいい女性のマンコを舐めるという行為は、素晴らしい音色の楽器を奏でるようなものだ。こちらの動きに声や筋肉の収縮で反応してくれるので、時間を忘れて楽しむことができる。

 レイコちゃんはまたもやイッてしまったが、筆者のギアはセカンドに入ったばかり。まだまだ本気のクンニには程遠い。

 今度はクリトリスを吸引しながら、口内で露わになった先端を舌の表裏を交互に使って舐めていく。

 膣内に挿入していた指の形を変え、最奥部とGスポットを同時に攻める。さらに、薬指を使ってマン汁まみれのアナルをサワサワと刺激していく。


「も、もう駄目っ!! こ、これ以上されたら、アソコが変になっちゃいます!!」

「え? まだ全然舐めたりないよ」

「お、お願いショーイチさん。もう、入れてください」


 ここまで言われてしまったら、素直に応じるしかない。指を引き抜いて身体を離し、枕元のコンドームを取り出そうとする。


「あれ?」

「え? どうかしましたか?」

「ちょっと待っててね。コンドームを探すから」


 実はこの時、愛撫に夢中になりすぎて、コンドームを隠していたことをすっかり忘れていた筆者。その後、すぐにティッシュボックスの下に隠したことを思い出した。

 だが、レイコちゃんを焦らすために、わざと見つからないフリを続けてみることにした。

 

「ねぇ、ショーイチさん?」

「うん?」

「外で出してくれたら、ゴムがなくてもいいですよ」


な、なぬぅん?

まさかの“生ハメOK”宣言!!

 神に誓って言うが、こうなることを期待してコンドームを隠したわけではない。手持ち無沙汰ゆえのちょっとした悪戯だったのだ。それが、こんな展開に繋がってしまうとは。

 もちろん生ハメに目がない筆者。ゴム越しと生とでは感じる膣圧が全然違う。気持ち良さは数百倍、いや数億倍で、射精量だって比例して多くなるのだ。

 だが、妊娠や病気の可能性も考えなければならない。出会える系サイト遊びを始めたころ、中出しにハマってしまい、積極的にそういう女性ばかりを狙っていたこともある。

 しかし、今の筆者には定期的にセックスの相手をしてくれるセフレの女性が5人ほどいる。その内、3人は生ハメOKだ。彼女たちに迷惑をかけるような真似は死んでもしたくないので、行きずりの女性との生ハメを避けるようになった。

 だからこそ、レイコちゃんの予想外の申し出に、一瞬頭がフリーズした。

うーん、どうしたものか?


 でも、待てよ。レイコちゃんは行きずりの相手じゃないし、この半年間、筆者以外の男とエッチしていないのだから病気の心配もなさそうだ。

 それに、この調子なら彼女もセフレになってくれそうなので、生ハメしたってノープロブレムじゃね?

 そう決断した筆者は、コンドームを探すフリを中断。レイコちゃんの体に覆いかぶさり、感謝の意を込めてディープキスした。


「ありがとう、レイコちゃん。絶対に中で出さないから安心してね」


 そう伝え、膣口にあてがっていたチンコをズブズブと挿入した。

 ディープキスしながらだったが、何の問題もなく根元まで挿入することに成功した。


ほわぁぁぁぁ、蕩けそう…。


 熱く滾っていたマンコ内部の熱に、チンコが溶けてしまいそうになる。

 セフレ以外の女性に生挿入するのは久しぶりだ。

 少しでも長くこの幸せを噛みしめたかったので、ピストンしないまま全神経を愚息に集中させる。

 だが、レイコちゃんがそれを許してくれなかった。

 

「焦らさないで」


 またもやダメ出しをくらってしまった。だが、ここで急に動いたら、発射の前兆に襲われてしまいそうだった。


「ご、ごめん。レイコちゃんのマンコが気持ち良すぎて、動けないんだ」

「え?」

「こんなに気持ちいいマンコ、初めてだよ。だから、動いたら精子が出ちゃいそうなんだ」

「も、もうですか?」

「うん。本当にゴメン。すごく、すっごく気持ちいいマンコだよ」

「う、嬉しいです。我慢しないでいつでも出してください」

「ありがとう、レイコちゃん」


 出していいと言われたとはいえ、一度も腰を振らずに射精するのはあまりにもみっともない。少しでも膣圧から逃れるべく、チンコの角度をゆっくり変える。

 しかし、どの角度にしてもマンコ内部のヒダヒダが絡みついてきて、ただただ気持ちいいだけだった。


駄目だ、こりゃ。


 長持ちさせることをあっさり諦める筆者。


ガガガガガガっ!


 歯を食いしばりながら高速ピストンを繰り出し、5秒ほどで愚息を引き抜く。


ドピュりゅるりゅるリュリュリュ!!


 長い射精感が続き、大量のザーメンを彼女のおへそめがけて放出!!


ふぅ。


 レイコちゃんの下腹部に、あっという間に白い湖が誕生した。普段からザーメン量は多いが、これほど大量に吐き出したのは初めてかもしれない。


「ありがとう、レイコちゃん。夢見てるみたいに気持ち良かったよ」


 ティッシュで愚息を拭いた後、彼女のお腹に溜まっていたザーメンを拭き取る。


「私も気持ち良かったです」

「あっ、動かないで。今、綺麗にしてるからね」

「ありがとうございます。本当に優しいんですね」

「そんなことないよ」

「あれ? ショーイチさんのアソコ、大きいままですね」

「ん? そ、そうだね。もしかして、もう1回したいとか?」

「…は、はい。ショーイチさんが大丈夫ならお願いしたいです」


 ここにきて、2回戦をおねだりされてしまった。

 これがコンドーム着用のセックスだったら、それなりの休息時間が必要だ。しかし、生ハメなら話は別である。休憩なんてなしで、速攻でハメることも可能なのだ。

 でも、どうせならレイコちゃんのフェラも味わってみたい。気心の知れたセフレ相手だったら、すぐにフェラチオしてもらっていただろう。

 だが、汗とマン汁まみれの愚息を、まだ2回しか会っていないレイコちゃんにシャブらせるのは…。


「じゃ、軽く汗を流してくるから待っててね」


 彼女にそう声をかけ、大急ぎで浴室に駆け込む。そして、ボディソープをチンコに塗りたくってから洗い流し、1分もしないうちに浴室から出た。


「ねぇ、レイコちゃん。今度はふたりでアソコを舐めあおうよ」

「ど、どうすればいいですか?」

「俺が下になるから、マンコを俺の顔の上に持ってきて」

「こ、こうですか?」

「うん。この体勢で、舐めっこしようね」

「は、はい」


 こうして、筆者が下になる形でシックスナインが始まった。

 レイコちゃんのマンコは、汗と愛液と筆者のカウパー液が入り混じり、獣じみた匂いを放っていた。

 普通の男性なら眉をしかめてしまうだろうが、筆者はこんなマンコも大好きなのだ。

 ケツの肉を揉みしだきながら、鼻先を膣口に埋め、夢中でクリトリスや尿道口を舐めまくる。レイコちゃんも負けじとチンコを頬張り、懸命にフェラチオ。

 そんなシックスナインを5分近く続けていると、突然レイコちゃんがフェラを中断し、話しかけてきた。


「ねぇ、ショーイチさん。もう、入れてください」

「も、もう? レイコちゃんのマンコもっと舐めたいよ」

「で、でも、我慢できません!」

「わ、分かったよ。次は後ろから入れてもいいかな?」

「はい!」


 筆者の体から降り、四つん這いの体勢を取るレイコちゃん。

 後ろから入れたいと言っただけなのに、なんという反応の良さだろう。


「じゃ、また外で出すから安心してね」


 そう彼女に声をかけ、後背位で挿入した。


クーッ! 正常位も良かったけど、この角度も気持ちいいなぁぁぁ…。


 マンコ内部の膣圧を楽しみながら、ゆっくりピストン。


「す、すごいです! ショ、ショーイチさん、硬いのが奥に当たってますぅぅぅ!!」


 そう絶叫するや否や、自らも身体を前後に揺らして動き始めるレイコちゃん。

 地味な見た目の彼女がここまで豹変するとは…。

こんな淫乱女、めちゃくちゃ大好きだ!!

 

 チンコがポロッと外れないよう、彼女の動きにリンクさせてピストン。生挿入の快感に酔いしれながら、レイコちゃんにより気持ち良くなってもらう角度を探っていく。

 だが、時間経過とともにレイコちゃんの腰振りが激しくなり、そのペースに付いていくのが難しくなってきた。

いかん! このままでは、また早漏発射してしまう!!


 彼女の動きを制止するべく、体位を変更することにした。


「ねぇ、レイコちゃん。チンチン入れたまま、ゆっくりうつ伏せになってくれるかな?」

「は、はい」


 レイコちゃんの腰に身体を密着させながら、こちらも体勢を入れ替える。

 チンコが抜けることなく、うつ伏せバックの形に変更することに成功した。

 このままチンコを出し入れすると、時計の12時を指しながらピストンすることになる。ここで筆者は、身体を10度ほど斜めにして11時の方向を指すようにチンコの角度を変えてみた。

 こうすることで、カリの部分でGスポットをこそぎ取るような動きになるのだ。

 準備を終え、ゆっくりピストン再開。


「えっ、なにこれ? すごい、すごいです、ショーイチさん!!」


 指入れの時にGスポットの刺激で感じまくっていたので、この角度でのピストンを思いついたのだが、どうやらその狙いはドンピシャだったようだ。

 緩急をつけながらピストンを続けていると、レイコちゃんは絶叫しながらまたイッた。

 それでもピストンを止めずにいると、レイコちゃんが顔を左右に振りながら泣き叫び始めた。


「ま、またイッちゃうぅぅ!! ショ、ショーイチさん、そこ、もっと!!」


嗚呼、なんて可愛いんだ。

 生ハメ挿入のおかげで、5割増しでレイコちゃんが可愛く見えた。

 こうして挿入で軽く数回イカせた後、ようやく筆者にも発射の前兆が訪れた。


「そ、そろそろ、イクよっ」

「は、はい。出して、出してショーイチさんっ!!」


ふぅ。


 ギリギリでチンコを引き抜き、彼女の腰にたっぷりザーメンを放出する。

 さすがに量はさっきより少なめだったが、実に気持ちいい射精だった。

 ティッシュでレイコちゃんの腰のザーメンを拭き取ってから、愚息の後処理を開始。

 ここでレイコちゃんに目をやると、顔を枕に埋めたままピクリともしなかった。


「だ、大丈夫?」

「は、はい」

「あっ、動かなくていいよ。そのままゆっくりしてて」

「わ、分かりました」


 どうやら、微動だにせず余韻を味わっていたようだ。

 ここで時間を確認すると、19時20分だった。もっと余韻を味わってもらいたかったが、20時に新宿駅に着いていなければならないので、ゆっくりもしていられない。


「レイコちゃん。そろそろシャワーを浴びてきたら?」

「えっ?」

「あと30分くらいでココを出ないと、間に合わなくなるからさ」

「は、はい」


 こうして慌ただしく帰り支度を始め、予定通りにホテルを後にした。

 駅に向かいながら、小声で感想戦を行なう。


「大丈夫だった? 筋肉とか疲れてないかな?」

「はい。まだ気持ち良くて、なんだかフワフワしてます」

「今日はたくさんイッてたね」

「はい。前回もすごく良かったですけど、今日のほうが何倍も気持ち良かったです」

「俺もだよ。今からまたレイコちゃんを連れてホテルに行きたいくらいだもの」

「フフフ、本当ですか? そう言ってもらえて嬉しいです」

「今度は半年とかじゃなくて、すぐ誘ってもらえたら嬉しいな」

「は、はい」

「本当にいつでも構わないからね」

「あっ、そうだ! 次は私にホテル代を払わせてくれませんか?」

「え?」

「いつも甘えてばかりじゃ申し訳なくて…」


 これはよくあるパターンだ。一方的に呼び出して気持ち良くなることに、少しばかり罪悪感を覚えるのだろう。ホテル代を支払うことで、その罪悪感を少しでも軽減させたいといったところか。


「ありがとう。それじゃあ、次のデートの時にお願いするね」

「はい!」


 こうして駅の改札口まで彼女を送っていき、デートは終了した。

 その後、筆者は駅の近くにある喫煙所で、数時間ぶりの一服。



くーっ! 生ハメエッチの後のタバコのなんて美味しいことか!!

 ハードワークによる倦怠感もあったが、充足感でいっぱいだった。

 今からレイコちゃんとの再会が楽しみで仕方がない。次回はコンドームを隠すという悪戯抜きでも生ハメができるはずだ。

 この関係を10年も続ければ、彼女の生理もあがるだろう。そうなれば、中出しし放題のセフレになってくれるかもしれない。

 そう考えると、将来が実に楽しみだ。レイコちゃんとは、細く長く関係を続けていきたいなぁ。
(文=所沢ショーイチ)

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