テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『友達の彼女に中出し』
投稿者:まさおすまん(26歳/男性)
友達の彼女が、「あいつ(友達のこと)が浮気しやがった! 私を慰めてくれ」というので一緒に飲むことになった。
彼女とは学生時代からの付き合いで、友達のこともよく知っている。とはいえ、彼女と俺がふたりで会うことはこれまでなく、今回が初めてのことだった。
会うなり彼女は、「マジでむかつく」と友達のことをぼろくそに言う。「まあまあ」となだめながら、近くの居酒屋へ入った。
彼女はつまみをガンガン注文し、酒をガブガブ飲む。それは気持ちのいいほどで、「彼女の気がおさまるなら」と俺はゆったりとした気分で酒を飲んだ。
しかし、そんな俺の態度が気に入らなかったのか、彼女は「お前も怒れよ」と、理不尽なことを言ってくる。そのうち話が変な方向にいき…。
ついには彼女が、「悔しいから私も浮気する! お前が相手だ!」とすごんできた。
ただの冗談かと思いきや、彼女は急に隣に座ってきて、俺の股間をまさぐってくる。
「そういえば、一時期お前のことが好きだったわ~」
そう言いながら、彼女は俺に体を預けてくる。シャツの胸元からはおっぱいがチラリと見え、俺は不覚にもすぐにアソコを固くしてしまった。
今から40年ほど前の話。私がまだ高校生のときだ。ある日、入り浸っていた友達の家に授業をさぼって遊びに行った。友達は母子家庭で、日中は母親が仕事のため家に誰もいない。その日も友達以外は誰もいないと思っていたのだが…。友達の部屋に入ると、どこかで見たことある女のコがいた。