テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『低身長巨乳のドMイメクラ嬢が豹変! 人生初の2連続潮吹き』
投稿者:くらげ(42歳/男性)
おっぱいの大きいコが好きだ。さらに小柄ならなおさら。欲をいえば、Mっ気も強い方がいい。
そんな私にぴったりのコをイメクラで見つけた。プロフィールに身長150センチで胸はEカップ、そして「ドM」と書いてあったのだ。
さっそくそのコを指名する。部屋に案内され、女のコとご対面。ニコニコした笑顔が可愛いくて、文句なしのスタイルだった。
シャワーを済ませ、まずはイチャイチャタイム。いつもより長めの時間で入ったため、じっくり彼女に攻めてもらうことにした。
乳首を舐められながら、下半身をイジられる。なかなかのテクニックの持ち主のようで、かなり気持ちいい。そのうち、ドMのはずの彼女の目が輝きだした。
「ここ気持ちいいんでしょ?」
相変わらず可愛い笑顔だが、手つきや舌使いがどんどん激しくなる。私はあっという間に限界が近づき、それを彼女に伝えると、「まだダメだよ」と言われてしまう。その後、騎乗位素股で攻められ、あっけなく撃沈した。
今までの記事でいろんなキャストとの体の関係を紹介してきたが、なにも私はリスクを背負って在籍中のキャストばかりに手を出しているわけではない。 店舗で勤務しているキャストと肉体関係を持つのは、そのキャストが絶対にほかに情報を漏らさないだろうと確信した時だけだ。