ちょっと驚かそうと思い、部屋に隅に隠れる。Aちゃんがシャワーから出てきたところで、「わっ!」と飛び出て彼女を抱きしめた。
彼女のリアクションは薄かったが、抱きしめた勢いでキスをして胸を揉む。想像以上に大きい。思わず「大きいね」と言うと、彼女は「Dカップだけどね」と照れ臭そうに笑った。
そのDカップをモミモミしながら舌を絡ませる。徐々に彼女の吐息が荒くなり、パンティの中に手を忍ばせると、そこはすでにぐちゅぐちゅだった。
若かりし頃の俺は辛抱たまらず、彼女のパンティをズラして挿入。立ちバックで思い切り突きまくり、早々に一戦目を終えた。
ベッドに入ってイチャイチャしていると、ふたたびチンコが元気になる。それを彼女が嬉しそうに握り、優しいフェラをしてくれた。
絶妙な舌使いにうっとりしていると、いつの間にか彼女が俺の上に乗り、挿入しようとしている。それをジッと眺めていると、
「そんなに見ないでよ…」
と彼女が照れる。そのあどけない表情とは裏腹に、俺のチンコを自分の中に迎え入れる姿は大胆でエロかった。
騎乗位で悶えながら、大きな胸を揺らしまくる彼女。その胸の迫力に圧倒され、俺は「巨乳ってすげえ…」と心の中でつぶやきながら騎乗位の状態で果てた。
Aちゃんとはそれっきりだったが、あの大きなおっぱいのことはよく覚えている。まあ、最近のアイドルを見ると、Dカップなんて巨乳とは呼ばないのかもしれないが。
今でも忘れられない話。学生時代、俺は友達と一緒になってエロ本を部室にストックしていた。よくある話だと思う。ある日のこと。早めに部室に入った俺は、暇つぶしにエロ本を読んだ。そのとき突然ドアが開いて、女子マネージャーが入ってきた。
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