【講習が必要ないくらいのおっぱいプレイ!】
ぴちゃ、チュッ…ぴちゃ、ぴちゃ…。
いやらしい音を立て、うららは私の体を舐めまわしていく。
誰に仕込まれたのかは知らないが、十分ヘルスでやっていけるレベルの技術だ。
「うららちゃん、すごいね。上手だよ」
「あはは、本当ですか? ありがとうございます」
舌をペロッと出しながら、嬉しそうに笑ううらら。
うん、エロい!
「じゃあ、ちょっとパイズリの練習もしてみようかな。やったことある?」
「あっ、はい! できます」
歴代の彼氏にでも教えてもらったのだろうか。
まぁ、自分の彼女がこんな大きな胸だったら、パイズリの一つや二つ、覚えさせたいと思うのは当然か。
「お仕事セットの中にローションが入ってるから使ってね」
「はい!」
バッグからローションを取り出し、たっぷり自分の胸に塗り込んでいくうらら。
男性器を愛撫するために準備するその光景は、なんとも優艶で私の興奮を掻き立てた。
「じゃあ…いきますね」
ヌチャッ…という感触がペニスに伝わる。
Hカップもある彼女の肉厚なバストは、
愚息のすべてをいとも簡単に包み込んでしまった。
「すごいね。全部見えなくなっちゃったよ」
「うふふ、おっぱいの大きさと柔らかさは自信あるんです」
笑顔をこちらに向けながら、挟み込んだペニスを刺激するように、その大きなバストを動かし始めるうらら。
ヌチュッヌチュッ、ズッチュズッチュ。
まるでピストン運動しているような、淫らな音が部屋に響く。
その気持ち良さは、挿入を遥かに上回るものだった。
(うわっ、なんだこれ! おっぱいがチンコににゅるにゅるまとわりついてくる!!)