あっという間にマンコはズブ濡れになり、ピチュクチュといやらしい音を立て始めた。
その濡れ具合を見て、指入れしても大丈夫そうだと判断。右手の中指を挿入し、最奥部分をゆっくりノックする。同時にクリトリスを舐め、さらに手を伸ばして乳首をコネコネとイジる。
この手マンの最中、体勢を入れ替え、ひかりチャンにキス。
すると、唇と唇が触れた瞬間、
彼女のほうから舌を差し出してきた!!
これは間違いなくディープキスのおねだりだ。
もちろんすぐに応じ、ネロンネロンと舌を絡めさせながら手マンを続行する。
一区切りつけるため指を引き抜くと、
「あっ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!」
と、突然ひかりチャンは大声をあげ、下半身をガクガクと痙攣させた。
「大丈夫？」
「は、はい。指が出ていく瞬間にイッちゃいました♪」
「急に大声あげたからビックリしたよ」
「驚かせてゴメンなさい。でも、すっごく気持ち良かったです」
時間をかけて彼女の快感を掘り起こした甲斐があったというものだ。
息も絶え絶えなひかりチャンのためにちょっと休憩し、攻守交替することに。
