――このお店に入店してからどれくらいなの?
ひかり:2カ月ちょっとです。
――現役の学生さんなんだよね?
ひかり:はい。専門に通いながら働かせてもらってます。
――お勉強とお仕事の両立は大変そうだね。
ひかり:そうですね。でも、お客様もスタッフも優しい方ばかりなので、安心してます。
――それは良かったね。繰り返しひかりチャンを指名してくれるお客さんもできたかな?
ひかり:おかげさまで何名かいらっしゃいます。
――そういうリピーターさんたちって、ひかりチャンのどこを気に入ってるんだと思う?
ひかり:私って、自分を偽れないというか、素の自分しか出せないんです。
――猫をかぶれないってことかな?
ひかり:そうですね。そういう素をさらけ出しているのがいいって言ってもらえます。
――うん、うん。
ひかり:あっ、あとはオッパイがいいって言われたりもします。
――おっ! オッパイマニアの人もいるんだ?
ひかり:はい。自分ではあまり自信がないんですけど…。
――じゃ、その辺りは後でたっぷり確認させてもらうね。
ひかり:は、恥ずかしいです。
雪のように白い肌が印象的なひかりチャン。そんな彼女が頬を赤く染めて恥ずかしがる姿は、見ているだけで勃起ものだ。