トコショー流「思わずジャケ買い!!」エロ過ぎるAVパッケージの世界・第679回
女子大生のころ、週刊誌で4週連続グラビアを飾るなど話題になり、卒業後の2018年4月にAVデビューした緒方エレナ(おがた・えれな)ちゃん。一度目にすると脳裏に焼き付いてしまうくらい、目鼻立ちがはっきりした美形フェイスだ。
今回紹介するのは、そんなエレナちゃんの2作目『緒方エレナ AV DEBUT[第2弾]~身勝手なカラダ~』だ。この間まで女子大生だった彼女がどんな痴態を晒してくれるのかを楽しみに、観賞スタート!
冒頭、デビュー作について感想を聞かれ、「緊張が大きくて、素のままに感じる自分を出せなかったです」と真摯に答えるエレナちゃん。彼女の話し方からは知性が感じられ、才色兼備といった雰囲気だ。
こんなコが今からカメラの前でセックスするだなんて…。そう思って観れば、このインタビューだけで股間を熱く滾らせてしまう人もいそうだ。
1発目のカラミは、彼女が苦手だというフェラ奉仕だ。仁王立ち状態の男優相手に、ねっとり系のフェラを披露するエレナちゃん。やっつけ仕事感のない、愛情たっぷりのフェラだ。
ほどなく口内発射となるが、フェラを止めようとしないエレナちゃん。精管に残ったザーメンを絞り出す、お掃除フェラのような奉仕プレイだ!
これはテクニック云々ではなく、相手に気持ち良くなってもらいたいというエレナちゃんの性格の表れだろう。この発射後のフェラ続行で、筆者は彼女にメロメロになってしまった。
NHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務め、2015年の民放ドラマでナンバーワンの高視聴率を記録した『下町ロケット』(TBS系)では主人公の娘役を演じた女優の土屋太鳳(20)。そんな彼女が「今年の顔の女優」として、人気トークバラエティ『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演し、キュートな笑顔で改めてファンを魅了したようだ。