テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『セフレに困ったことのないファミレス店長』
投稿者:いち店長(55歳/男性)
以前、ファミリーレストランの店長をしていた私は、1~2年の間で頻繁に転勤を繰り返していた。
引っ越しや人間関係の構築など、面倒なことも多かったが、楽しみなこともあった。それは、着任先の店舗でいろんな女性と仲良くなれることだ。
関西地区の店舗を任されたとき、20代後半のフリーターのMと出会った。
私の仕事ぶりを見て好感をもってくれたのか、Mはやたらと接近してくる。「これはイケるかも…」と思い、食事に誘うとMは喜んでついてきた。
お酒を飲みながらの食事の後、「家で少し話そうか」と誘ってみると、すんなりOKしてくれる。招き入れた玄関先で抱きしめても、なんの抵抗もない。そこでキスをすると、Mはすぐに口を開いた。
ねっとりとしたディープキスをしながら、服の中へ手を忍ばせる。胸を揉んでから下半身をまさぐると、彼女は「あんあん」と身悶え始めた。
特にここ数年で大きく変わった声優という職業のイメージ。 『アイドル声優』と呼ばれる、声や演技力だけでなく容姿も重視される声優が増え、握手会やライブなどアイドルと何ら変わらない活動でファンを魅了する。 今回ご紹介するのは、そんなアイドル声優に憧れて声優の専門学校に通う女性の話。