【元デリヘル店長の回想録】声優の卵!? 可愛すぎる声を持った専門学生を美味しく食べちゃった話


「それじゃあ、フェラしてみようか。経験はある?」

「一応…。あんまり上手くないかもしれません」

「とりあえずやってみようか」

 みなみは私のペニスを手に取り、パクッと咥えこむ。

 懸命に根元まで口に含もうとするが、体に比例して彼女の口は小さく、私のモノをすべて咥えるには少々無理があった。


「全部咥えなくていいよ。できるところまでで」

「ふ、ふぁい。ふみまふぇん…」


 咥えながら喋るせいで、彼女の返事はとても聞き取りにくい。

 みなみはペニスをしゃぶりながら、頭を上下運動させる。

 誰に教えられたのかは知らないが、じゅるじゅると音を立てることも忘れずに。

 いつもならこのままフィニッシュしておしまいなのだが、彼女の良さを知るために、今度は攻守交替を言い渡す。

「わ、私が責められるんですかっ!?」

「うん。みなみちゃん声が可愛いから、責められる方が人気出ると思うんだよね」

「えっ、えぇ!」


 焦る彼女を無視して、上半身を愛撫していく。

 首、胸、乳首と順に舐めつつ、わき腹や太ももを手でフェザータッチすると、みなみは体をふるふると震わせ、小さく甘い声を漏らした。

「ふっ…んう…」

(可愛い…この声をもっと聴きたい!)


 そう思った私は、彼女の両足を固定してクンニリングスを開始した。

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