のあチャンの柔らかい太ももが、筆者の肌に触れる。最高の感触だ!
筆者は全神経を集中し、彼女の温度を感じ取ろうとした。
一通りマッサージを終え、回春プレイに突入する。
普通なら、ここで仰向けになるように指示されるところだが、のあチャンからは予想外の言葉が。
「四つん這いになってください」
な、なぬぅ!
四つん這いだなんて…、そんな嬉し恥ずかしプレイは大歓迎だ!!
主に命じられた飼い犬のように、すぐさま指示に従う筆者。
ニュル、ヌチョ、もみリュリュ、ニグッちょ。
ワンちゃんポーズを取った筆者の愚息を握り、ハンドジョブを仕掛けてくるのあチャン。
その動きはまさに変幻自在で、次から次にコチラを刺激し続ける。
「あ、ダメ!! で、出ちゃうよぉ!」
お尻をフリフリさせて悶えることしかできない筆者。しかし、のあチャンの手の動きは一向に止まらない。
「ま、マジで出ちゃうから、少し止めて!」
真顔で彼女にお願いすると、ようやく手は止まった。
「じゃあ、次は立ち膝になってください」
言われるがままポーズを取ると、のあチャンは筆者の脇に回り込み、乳首舐めを開始した。
くーっ!
こんな美女が乳首を舐めている様子を間近で見られるとは!!