わちみなみ、ボディの進化が止まらない! Hカップ爆乳のボリューム感が「ヤバい」と話題に

※イメージ画像:わちみなみTwitter(@wachi_minami)より

 グラビアアイドルのわちみなみ(23)が、「進化しまくっている」と話題になっている。

 わちは昨年5月に「週刊ヤングマガジン」(講談社)でグラビアデビュー。当時は明治大学に通う現役女子大生だったが、今春に大学を卒業して芸能活動に専念している。最大のチャームポイントは「わちち」と呼ばれるHカップ爆乳で、肉感的な魅力で人気をグングン高めている新星だ。

 身長165センチで、スリーサイズは上からB93・W63・H87(cm)という日本人離れした最強ボディの持ち主。しかし、これはデビュー当時の“公式サイズ”で、その後スタイルに変化があったようだ。

 わちは、今年初頭から7名の候補者で争われてきた雑誌「Tarzan」(マガジンハウス)の読者投票企画に参加。投票総数が7万票を超えた注目のオーディションで見事グランプリを獲得し、同誌での連載企画をスタートさせた。もちろん、トレーニングや健康を扱う「Tarzan」らしく、わちの連載はダイエットがテーマだ。

 この連載開始時、わちは「運動しないとお腹と腰まわり、太腿にすぐお肉がついちゃう」とコメントしながら当時のスリーサイズを公表。それがB90・W73・H89.8(cm)というちょっぴり驚きの数字だった。しかし、その後トレーニングを積み、B86・W66・H87(cm)に進化。以前よりもかなり引き締まり、胸のボリュームは数字以上の迫力を感じさせるようになった。

 

 「わちち」と呼ばれるHカップの爆乳で人気を集めるグラビアアイドル・わちみなみ(23)が、発売中の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に登場。表紙と撮り下ろしグラビアで抜群のプロポーションを披露し、豊満なバストのボリューム感が以前よりも増したと話題を呼んでいる。

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