『ミスマガジン2018』のグランプリに輝いた沢口愛華(15)が、男性人気をグングン上昇させている。
1982年にスタートした『ミスマガ』は、雑誌業界でもっとも歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴(51)や細川ふみえ(46)を輩出し、その後も中川翔子(33)、岩佐真悠子(31)、倉科カナ(30)、新川優愛(24)といった錚々たるタレントを世に送り出してきた。
2011年度以降は休止していたが、今年満を持して復活。1月にエントリーを締め切った『ミスヤンマガ2018』は、書類選考やカメラテストなどの審査を経て5月にベスト16が発表された。その中で最年少だったのが、沢口だ。
最終選考にあたる読者投票で、沢口はぶっちぎりの得票数を獲得。グランプリのお披露目グラビアが掲載された23日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)では、「ミスマガ2018は、まさに沢口愛華劇場だった」と評されており、選考期間中からイツザイぶりを発揮していたようだ。
沢口はソロ初となる同グラビアで、スリーサイズ上からB88・W60・W85(cm)の現役高校生とは思えない成熟ボディを大胆に披露。真っ白な歯が眩しい笑顔も目を引くが、ピンクや黄色のビキニに包まれたボリューミーな胸も抜群の存在感を放っている。そのボディは、グラビア人気沸騰中の大原優乃(18)を彷彿させる“ふんわり系”だ。
また、YouTubeの公式チャンネルでは、グラビア撮影のオフショットムービーを公開。この中で沢口は、あどけない笑顔を振りまきながら、ときおりドキっとするような色っぽい表情を見せる。グラビア誌面には「大人っぽく見られたいんです!」という本人の言葉があったが、撮影時からアダルトな魅力を意識していたのかもしれない。
元Dream5でグラビアアイドルの大原優乃(18)が、発売中の「週刊プレイボーイ」21号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。天使のような笑顔を振りまきながら健康的なむっちりボディを大開放している。