改めて乾杯して、さらに昔話で盛り上がる。そのうち下ネタも飛び出すようになり、なんだかいい雰囲気になっていった。
そこで思い切って、「今夜どうする？」と聞くと、彼女はうつむきながら「遅くなっちゃったね」と言う。「答えになってないよ」とツッコむと、「ばか」と笑いながら言われた。その恥ずかしそうな笑顔を見て、「イケる」と思った。
それからしばらくして、「じゃあ、ホテルでも行こうか」と言うと、彼女は小さくうなずいた。
店を出てすぐにラブホにチェックイン。すでに酔っていた俺たちは互いを貪るような激しいキスをして、そのままベッドになだれ込む。久々に見た彼女の裸は、以前とはかなり異なっていたが、格段に柔らかくて気持ち良かった。
そのままゴムもつけずに合体。正常位で攻めた後にバックで突きまくる。でっぷりとしたお尻の肉に挟まれるような感じがして、メチャクチャ気持ちいい。すぐに限界がやってきて、お尻の上にぶちまけた。
その後、一緒にシャワーを浴びていると、「変わんないね」と彼女が言ってくる。「どういう意味？」と聞くと、彼女は「昔もよくバックでイッてたなって」と笑顔を向けてきた。どうやら久々のエッチでクセが出たらしい…。
この日をきっかけに彼女とは頻繁に会うようになった。頻繁といっても月に1度くらいだが、その日は激しく濃厚な時間を過ごす。バレたら大変なことになると思いつつ、彼女との密会はやめられそうにない。
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俺はおっぱいの小さい女のコが大好きだ。そんなことを言うと、「ロリコンかよ」なんて言われそうだが、そういうワケじゃない。大学時代に付き合っていた彼女が貧乳で、とてもエロかったからだ。普段はパットが入ったブラをつけ、少しでも胸を大きく見せようと健気に頑張っていた彼女。初めてエッチしたとき彼女は、「私ペタンコなんだ。ごめんね」としきりに謝ってきた。
