【ニッポンの裏風俗】日暮里:3P専門マントルのおばちゃんのヒミツ

 

「やった! 今日は当りだ!」


 いつもはおばちゃん×おばちゃんが多く、ポッチャリでも若いだけで当たりというわけです。

 そう喜んだ時、磯山のうしろから現れたのは、40代後半のガリガリでロン毛のいつものおばちゃんでした。


「いらっしゃ~い。初めて?」

「もう2、3回来てるし、毎回お姉さんともヤッてるよ」

「あらそう。ゴメンね」


 部屋は1LDKで、リビングにはソファーとテーブルとテレビが。和室には布団が敷かれています。そこでプレイするので、完全予約制。いっつも簡単に予約が取れるってことは、めっちゃヒマな店だったんでしょう(笑)。

 あっ、だから女のコがすぐに辞めちゃって、毎回違う女のコだったのかも? その辺は不明です…。

 

 風俗好きの男性なら、お店に行く際、女のコにある種のお願いをすることが少なからずあると思うのです。でも、それでいとも簡単に、「ハイどーぞ」って言われちゃうと、ちとガッカリしたりしませんか?  それよりはむしろ、 「えー、ダメだよ」 「だってぇ…」 「しょうがないなぁ…」

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