「全裸以外ならなんでもやります!」加治ひとみ、アーティスト界最高の美女が衝撃の初グラビア

※イメージ画像:「加治ひとみSTAFF Twitter(@KajiStaff)」より

 歌手でモデルの加治ひとみ(30)が、発売中の「週刊プレイボーイ」32号(集英社)に登場。初登場・初グラビア・初表紙の初モノ尽くしで抜群のプロポーションを見せつけ、グラビア界の新たな逸材の降臨に男性読者たちがざわついている。

 加治は2014年に「東京ガールズオーディション(TGA)」のアーティスト部門でグランプリを受賞し、2016年1月に自身が作詞した「ルール違反」で歌手デビュー。28歳という遅咲きだったが、熱いボーカルと抜群のルックス、同性も憧れるスタイルで注目された。

 女性ファッション誌などにも登場し、Instagramのフォロワー数は17万人以上。昨今はフィットネス女子がブームとなっており、健康的に引き締まったボディの持ち主である加治に「週プレ」編集部が白羽の矢を立てた格好だ。

 加治は「年齢的に私で大丈夫?って戸惑いもありましたけど、全裸以外ならなんでもやります!(笑)という気持ちで引き受けさせていただきました」という意気込み、その言葉通りに表紙カットで下乳がのぞいた大胆ショットに挑戦。グラビア本編でもデニム地のビキニなどで惜しげもなく日焼けした肢体を披露し、形のいい美乳と驚異的にくびれたウエストで男性読者を魅了している。

 同誌は「アーティスト界最高の美女」と太鼓判を押し、加治の初グラビアに自信満々。「美しく鍛え上げた“腹筋”とプリッと上向きの“加治ヒップ”」を見どころとして挙げており、グラビアと歌手の両輪で男女双方から愛される「新・歌姫」になると期待しているようだ。

 

今、いちばん脱げるFカップシンガーソングライターの藤田恵名(27)ちゃんが、5枚目のDVD『不義密通』(竹書房)を発売し、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で記念のイベントが行われました。

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