テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『シングルマザーは上に乗るのがお好き』
投稿者:タカタカ(43歳/男性)
以前、『シングルマザーの新入社員と相互愛撫』という体験談を掲載してもらった。今回は、その続きを。
新入社員でシングルマザーのM美と付き合うようになって、ひと月ほど経ったころ。僕は3日間の予定で、地方営業所へ出張に行った。
出張先での仕事をすべて終えて帰っている途中、M美からメールが入った。何の用かと思って見てみると、そこには「エッチがしたい」と、ひと言だけ書いてあった。
時間は夜の10時すぎ。出張で疲れていた僕は、「明日、仕事終わったらM美の家行くよ」と返信した。
しかしM美からは、「今日エッチしたい」と返ってくる。僕は「今からだとM美の家に何時に着くかわかんないよ」と遠まわしに断ったが、すぐに「待ってる」という返事がきた。仕方ないのでM美の家へ行くことにした。
向かっている途中、「子供が寝てるからチャイムは鳴らさないで。鍵は開いてるから」というメールがあったので、そのとおりにする。そっと玄関の扉を開けると、そこにはTシャツにパンティだけという姿のM美がいた。
会社に新しい事務員の女性が入った。僕より12歳年下のM美は、バツイチで4歳の子供と暮らしているという。僕は外回りの営業だが、M美とは会話する機会が多く、いつの間にか仲良くなっていた。 しばらくして、会社のみんなで休日に遊ぶことに。M美のことも誘ってみたが、彼女は「子供がいるから…」と断ってきた。そこで僕は、「ムリしなくてもいいけど、もしよかったら子供も連れておいで」と伝えた。