【彼女のテクニックに喘ぎ苦しんで大放出!】
シャワーを出た私たちは、さっそくベットに向かった。
「とりあえず、ルナちゃんの得意プレイを見せてもらおうかな」
「はい、わかりました!」
元気良く返事した彼女は、自分のバックを探り、ひとつの瓶を取り出した。
その中にあった液体を彼女が手に取ると、ほのかに良い香りがしてきた。
なるほど、アロマオイルか。
私をうつぶせに寝かせて、背中からオイルを広げていくルナ。
肩、腰、太もも、ふくらはぎ、上から順番に持ち前の技術で揉みほぐしていく。
さすが回春マッサージのプロ、とても気持ちいい。
「じゃあ、性感に入ります。仰向けになって下さい!」
そう言って私を仰向けにさせると、手で内もも辺りをマッサージし始めた。
玉やペニスに当たるか当たらないかのギリギリを触れられることで、私の興奮のボルテージも高まってきた。
愚息が我慢できずに少しずつ勃起し始めたあたりで、直接ゆっくり揉みほぐすように玉を刺激される。
「これ、睾丸マッサージっていって、お客様に好評なんです」
でしょうね!!
めちゃくちゃ気持ちいいものコレ!!
睾丸への刺激でギンギンになったペニスに、ルナは細い指先を絡めてきた。
しっとりした彼女の手はスグに馴染み、ゆっくりと上下運動に移り、私を責め立てた。
にちゅ…にちゅ…にちゅ…。
「うっ…おぁ…」
思わず腰を浮かせて、声が漏れてしまった。
アロマオイルがローションのように気持ち良さを倍増させ、さらに彼女は、手コキだけでなくもう片方の手で睾丸をマッサージしていた。