テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『お世話になった風俗嬢と出張先で再会! 接待からの中出しエッチ』
投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)
東京の会社に転職する前の私は、四国にある某県庁所在地で働いていた。先日、その県庁所在地へたまたま出張に行ったときのこと。
出張は1泊2日。初日に仕事を終えた私は、夜、先方の担当者に接待されることに。その2次会で、相手の社長の行きつけだというラウンジに行った。
かつて住んでいた街だが、そのラウンジは初めてのところ。案内されるがまま座っていると、
「初めまして、よろしくお願いします」
と若い女のコが横についた。その女性を見てビックリ。以前、その街に住んでいたときに、よく遊んでいたデリヘルの女のコだったのだ。
そのコは芸能人でいうと篠○愛似で、おっぱいの大きい可愛らしいタイプ。お互い顔を見合わせて驚いていると、ママが「知り合いなの?」と言ってきたので、咄嗟に「こっちにいたときにたまに飲みに行っていた別のラウンジで会ったことが…」と答えた。
女のコも、「そうなんです。学生のときに…」と話を合わせる。それから何事もなく、2時間ほど盛り上がった。
店も終わりの時間だというので、社長とママはアフターへ。私はホテルに戻ろうかと思ったが、ママが「あやねちゃん(仮名)も、Mさんとご飯でも食べてきたら?」 と言うので、彼女とふたりで外に出た。
つい先日のこと。その日はかなり遅くまで残業してしまい、最終電車での帰宅となった。普段、晩酌はしないが、翌日が休みだったので、駅から家の間にあるコンビニでタバコ・チューハイ・おつまみを買った。遅い時間だったがかなり暑く、俺はコンビニの横にある公園のベンチでチューハイを飲むことに。すると、コンビニの方から人が出てきて、こっちに向かってきた。そして、俺の隣のベンチに座る。横目で見ると、若い女のコ3人組だとわかった。