【エロ体験談】Fカップ女性と居酒屋の個室でベロチュー

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『Fカップ女性と居酒屋の個室でベロチュー
投稿者:ぼぶすれっど(43歳/男性)

 その昔、今の出会い系サイトとは少し違って、「とりあえず友達探してみる?」的なライトな出会い系サイトがあった。

 そのサイトで、ある女性と知り合った。彼女とは家が近く、メッセージのやり取りをしていると、自然と「飲みにいこう」という話になった。

 最初はそれぞれの友達も連れて行く感じだったが、結局ふたりだけで居酒屋へ。なんだか妙に怪しい雰囲気の薄暗い個室に通され、とりあえず乾杯した。

 サイト上で楽しくメッセージ交換をしていたこともあり、初めて会ったとは思えないほど会話が盛り上がる。そのうち、酒が回ってエロい話になり…。

 突然、私のアレの大きさを聞かれたり、逆に私が彼女の胸の大きさを聞いたりと、スケベな話が続く。ちなみに彼女は服の上からでもわかるほど立派な胸の持ち主で、


「Fカップだよぉ!」


 と誇らしげにサイズを明かしてくれた。

 目の前にFカップ…。そう思うと無性に触りたくなり、「ほんとにFカップ~?」と軽くジャブを打つ。すると彼女からは、


「触ってみたらわかるよぉ!」


 と狙いどおりの言葉が返ってきた。

 

 お店を訪れる客は40~60代の男性が多いが、20代前半という若さでスナックにひとりで飲みに来る珍しい客もいる。それが、近くにある某財団法人の職員をしているAだった。  休日の前夜は、必ず仕事が終わると飲み歩くほどのお酒が好きで、お店では明るく饒舌に話すが、以前に一度、昼間にオフィス街で会った時は、硬派で寡黙な印象を受けた。

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