しかし彼女たちはエロいことにもノリノリで、なんかの罰ゲームでおっぱいを見せることになっても平気でポロリしてくれる。キスとかにも抵抗がないのか、気づけば俺と金髪ギャルはベロチューをしていた。
そのうち全員が下着姿になっていて、もう少しで乱交寸前という感じに。だが、ここで金髪ギャルが急に俺のことを睨みつけてきた。
何か気に障ることでもしたのか…と不安になると、彼女は俺のことを布団の上に押し倒し、パンツ一丁でまたがってくる。何が始まるのかと思っていると、金髪ギャルのケツが俺の顔面に。いわゆる「顔騎」ってやつをやられたのだ。
黒髪ギャルの笑い声だけが聞こえる。金髪ギャルのケツに圧迫され、俺は為す術もなく、今後の展開に身を委ねるだけ。そのままとんでもなくエロいことが始まるのだと思っていた。
しかし、金髪ギャルは俺の顔の上に座ったまま酒を飲むばかり。さすがに息苦しくなって彼女をどけると、「私のソファが勝手に動き出した～」と笑いながら言われた。
これにはさすがにカチンときて、「なめてんの？」とキレてしまった…。
それから険悪なムードになり、そのままお開き。俺の友達は「なんでキレてんだよ。せっかく楽しかったのに」と俺にブチ切れ。乱交寸前だったのを思い出した俺は、めちゃくちゃ後悔した。「なめてんの？」とキレないで、ホントにアソコを舐めてみればよかったのかも…。
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