9日、スペイン系フィリピン人の母親をもつハーフタレント・岡田サリオ(24)が、カフェで不意に撮影されたという動画を自身のInstagramにアップ。無意識ながらも自慢の肉厚ヒップを見事にアピールした、セクシーなポージングを見せた。
タイトフィットなワンピースドレス姿で、腰の高さほどの台に手をつき、ケーキが並ぶショーケースを覗き込む岡田。腰をグッと反る姿勢のため全身のS字ラインの美しさは際立ち、特に引き締まったウェストから100cmを誇る美巨尻への落差は凄まじいものとなっている。
この動画は、ケーキが食べたいと「駄々こねてたら盗撮されてた」とのことだが、意識せずともボディラインが映えるポーズをとってしまうのは、もはや職業病なのかもしれない。
その一方、カメラに気づくと照れ笑いし、はにかみながらフレームアウトしていく姿は、どこか幼さが感じられてキュートだ。““あざとさは正義”と豪語する彼女だけに計算ずくの表情かもしれないが、それでも成熟したグラマラスボディとのギャップは大きな魅力だろう。
この前日には、ミニスカートをはいて自転車にまたがり、撮影スタッフによる送風でパンチラ披露という動画をアップした岡田。この投稿に、「ベビーフェイスにむちむちグラマラスボディな体をもつことを、#ベーグル女子 っていうそうです」というコメントを載せたが、まさにその定義にふさわしいロリむちボディぶりだ。
日本人離れした肉感ボディについては、「生まれ持ったスペインの血もある」と語ったこともあるが、天性だけでなく努力の賜物でもある。芸能界入り前にはバレエに情熱を注ぎ、デビュー後はアクション女優を目指して週4回ほどレッスンを受けていたというのだ。