テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『超絶可愛いオナクラ嬢の小悪魔な誘惑』
投稿者:らくだい(27歳/男性)
先日、久しぶりにオナクラに行った。
指名したのは、ワンピースが似合う清楚な大学生風の女のコ。どことなく白石●衣に似ていて、かなり可愛かった。
写真だけかと思ったが、リアルも可愛い。性格も良さそうなので、急きょ、「着衣・手コキコース」から「下着・手コキコース」への変更をお願いした。
俺の申し出を受け、彼女は「ほんとはコース変更はダメなんですけどね…」と困った顔になる。そう言いながらもワンピースのファスナーをジーッと下ろし、「でも今日は初回限定特典ってことにしときます!」とニコッと笑ってきた。
なんていい子なんだ! と感動した俺は、さらにときめくことに。ワンピースを脱いだ彼女は、胸が大きくて腰回りが引き締まっていて、素晴らしい身体つきだったのだ。しかも下着はピンク色で、これまた俺好みだった。
興奮しまくりの俺は、触られていないのにビンビンに。俺のトランクスがテント状態になっているのに気づいた彼女は、「元気ですね~」と笑いながら触ってきた。
パンツを脱がされ、サオ、タマ、カリをイヤらしく触られる。俺はすぐにイキそうになり、それを伝えた。すると彼女は、「ダメ~」と息子から手を放す。そして、イタズラっぽく微笑みながら、「私も気持ちよくしてほしいな」と言ってきた。