8日、“横乳プリンセス”の異名をもつグラビアモデルの十枝梨菜(とえだ・りな/26)が、老舗会員制クラブで撮影したというドレスショットを自身のInstagramにアップした。
アメリカ・ロサンゼルスにある創立110年を誇る奇術専門の会員制クラブ『マジックキャッスル』。十枝が「映画の世界に入り込んでしまったかのような素敵な世界感」と表現するように、その内部はお城そのもの。
しっかりドレスコードもあり、十枝は純白ドレスを着用。シックな佇まいだが、振り返る彼女の背中は大胆に露出しており、横乳もしっかりアピール。キレイに焼けたブロンズ肌も目を引く一枚だ。
この大人の色気漂う姿に、ファンから「マリリン・モンローが21世紀によみがえったみたい」という声が上がる。映画『七年目の浮気』での、地下鉄の通風孔から吹き上げる風にスカートを押さえるシーンでの衣装に類似しているからだろうが、そんな意見が出るのも、十枝が伝説的なセックスシンボルに引けをとらないグラマラスボディだからこそだろう。
この他にも、谷間がガッツリ見えるノースリーブのトップスで屋内でビールを飲む姿だったり、プールサイドでイメージ作品でお馴染み疑似エロ行為風にアイスを舐める動画だったり、LAライフを満喫する様子が随時SNSに投稿されている。
また、今回の投稿で十枝は、
「露出ある服本当は日本でも着たいけど日本だと変人扱いされるからきれない こっちではみんな素敵だねって言ってくるのになー」
と、心情を吐露している。もちろんこれは、グラビアではなく日常を指しているのだろうが、これまで大胆な脱ぎっぷりでファンを喜ばせてきた彼女には、たとえ変人扱いされようとも、プライベートでもどんどん露出してもらいたいものだ。