そういうことか…と俺はすぐに理解した。彼女は水とかを口移しで飲ませてくるのが好きで、それはそのままセックスをする合図になっていたのだ。
彼女は俺の上にまたがってきて、水を含んだ口でキスをしてくる。その水を俺が飲み干すと、今度は舌を絡ませてくる。あっという間に俺はギンギンになった。
彼女は俺の息子の状態をいち早く察知し、腰をこすりつけてきた。俺も負けてはいられないと思い、彼女のシャツの中に手を入れ、胸を揉む。それからブラを外して、乳首をイジる。彼女も次第に感じはじめ、息が荒くなっていく。その流れで、スカートの中に手を入れてお尻を撫で回した。
しばらくキスをしながら身体をまさぐり、いよいよアソコに触れてみる。そこはすでにグチョグチョになっていた。
彼女は「もぉダメ…」 と自らパンティを脱ぎ、俺のズボンを下ろす。それから、自分でアソコをイジりながらフェラをしてきた。社長室でフェラされるなんて…、まるでAVの世界だと思い、かなり興奮した。
そのうち、俺は我慢の限界となり、着衣のまま女性上位で生挿入。「ああっ…!」と彼女が悶える。クリをイジりながら突き上げると、彼女はさらに大きな声を上げてヨガリまくった。
なおも攻め続けると、「んっ…んんんっっっ…!!」 と彼女は声にならない声を出し、身体をガクガクと震わせる。どうやらイッてしまったよう。そのとき、キュウ~と締めつけられた俺も気持ち良くなり、すぐに抜いて自分の腹にぶちまけた。
コトが終わると、俺たちはすぐに我に返り、「誰か来るかもしれない」と焦って痕跡を消した。
その日以降、社長と社長室で打合せをしていると、彼女とのセックスを思い出してしまい、集中できなくなった(笑)。
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