【可愛いギャルの中に出す快感】
ホテルの部屋に入り、私たちはベットに腰かけた。
「私、結構Mなんですよ…。激しくしてくれると嬉しいです」
少しうるんだ瞳で見つめてくるカエラに、私はもう我慢の限界。
そのままベットに押し倒して、激しく唇を重ねた。
露出の多い彼女の服を脱がせると、モデルの様なくびれと形の良い胸が特徴的な極上ボディが目の前に現れた。
男性の9割は好きだと答えそうな身体つきは、圧倒的なエロさを放っていた。
私はその体に、欲望のままむしゃぶりついた。
「あっ…気持ちい…」
少し甘噛みされながら愛撫されるのが好みらしい。
舌を這わせながらところどころで軽く噛んでやる度、彼女はビクビクと体を震わせた。
カエラの反応を見ながら愛撫を続け、ふと彼女の秘部に触れる。
そこはもう、ピチャッという水の音が聞こえるまでに濡れていた。
(もう、挿れてもいいかな…)
そう思って枕元にあるコンドームに手を伸ばした時、その手をカエラが掴む。
「私、ピル飲んでるので…生で大丈夫ですよ…」
とろんとした表情で私に懇願するように生挿入を促すカエラ。
妊娠の心配がないなら断る理由はない!
私はペニスをそのまま彼女の中へと侵入させた。