初夏の北海道とはいえ、股間も蒸れてクサイはず。なのにRは、根元から先っぽまで舐め上げ、さらにカリの周りを舌でクルクルと回転舐めしたあと、ジュポッとほおばってくれるんです!
「おお~っ…」
思わず声が出てしまう筆者。確か、この店は即尺はないはず。サービスに定評のあるコを選んで正解でした。ひょっとしてこのまま即々プレイも? しかし、
「じゃ、カラダ流しちゃいましょうねー」
残念。もう少しポリスと遊びたかったな~。
イスに座ると、目の前ですんごい量の泡を立てて体を洗ってくれるR。
「あら! 出張でいらしたんですか。わざわざ予約して? ありがとうございますぅ~。それなら、うーんとサービスしなくちゃね(笑)」
泡の次はローションでボディ洗い。腕を跨いでオマタをこすりつけ、指を一本づつオマ●コに挿入してくれます。さらに目の前にしゃがんで、足の指一本一本に舌を這わせてくるんです。
ああ~、なんという献身的もてなし!
これがすすきのNo.1の高級店の人気嬢か~。サービスの宝石箱や~ん。
湯船の潜望鏡フェラでビンビンのまま、マットへと流れ込みます。
マットにうつ伏せに寝ると、背中に暖かいローションをかけられます。
これがソープの癒しの瞬間だ!
フア~、気持ちい~。
Rは、HPの写真ではプチグラマーに写っているが、実際はスレンダー。オッパイもCカップほどだが、背中や尻を這い回る乳首のこそばゆい快感は伝わってくる。
うつ伏せに寝た筆者の上にまたがったRは、またしても足指の間に舌を滑り込ませてきます。ヌルヌルしたうなぎかドジョウをつかむような、くすぐったいような気持ちいいような感触に、筆者は体をジタバタさせて悶えてしまうのでした。