今回指名したRさんは、筆者好みの可愛い系ではなく、お仕事できるキャリアウーマン的な雰囲気のSっぽいスレンダーなお姉さん。なので、コスもそれっぽいのを選んだというわけです。
10分ほどでご案内となり、緊張気味にボーイさんに案内されるまま廊下に出ると、そこには紺の帽子に白シャツ、紺のミニスカ姿のアメリカンポリスが立っているのでした。
「こら犯人! タイホしちゃうぞ!」
いきなりそんなセリフは言わず、フツーに、
「いらっしゃいませ。Rです。こちらへどうぞ」
平常心で部屋に案内してくれるのでした。部屋に入っても、
「Rでございます。本日はご指名いただき、ありがとうございます」
と改めて挨拶してくたんだけど、コスチュームのイメージとギャップがありすぎて、笑っちゃいそうに。
「じゃ、着ているもの脱いじゃいましょうね~。それとも、おまわりさんに脱がして欲しいの⁉︎」
おっ、来ましたねー(笑)。
笑いながらズボンを脱がしてもらい、さらに犯人(筆者)をベッドに押し倒してYシャツのボタンを外すR。乳首を指先でクリクリしながら、
「あら~、エッチそうなチクビしてるじゃな~い。こんなエッチなお客さんは、しっかり取り調べないとね~。オリンピックも近いし(笑)」
オリンピックは2年先(笑)。でも、スレンダーで長身の美女がアメポリルックでSっぽいセリフを言うと、けっこう様になります。
テントを張ったパンツを撫でながら、
「あら、ここになんかカタいもの隠してる。これはナニ⁉︎ ピストル⁉︎ アラ暖かい。なんなのこれは⁉︎ 隠してもムダよ‼︎」
さすがにそこまでされると若干引いちゃいます(汗)。それでも自分劇場を演じるR。パンツを下ろすと、
「なんなのこれは? こんなにカチカチにして。先っぽから何か出てるじゃない‼︎」
笑顔とも照れ笑いともつかない表情でチ●ポを撫で廻し、上目遣いに筆者の目をみつめながら、ゆっくりと舌で根元から舐め上げてきます。