ここで時間を確認した筆者は、泣く泣く攻守交替を申し出た。
仰向けになった筆者に覆いかぶさり、さっきと同じように濃厚なディープキス攻撃を仕掛けてくるなみチャン。
レロんレレロンじゅリュリュ、ジュルるんレにゅんジョりょん!
全身の力を抜いて、犯されている気分を味わう筆者。3分近くも彼女はキスを止めなかった。
本当にキスが好きなんだなぁと感動しつつも、残り時間も気になる。そこで、「ほかも舐めて!」と瞳をウルウルさせてお願いしたのだった。
するとなみチャンは、体勢を入れ替えて乳首舐め開始。
サワサワ、シコシコ…。
なんと、乳首舐めと同時にチンコも優しく刺激してくるなみチャン!
同時攻撃に滅法弱い筆者は、アッという間にイキそうになった。
「ちょ、ちょっ待って!」
「え?」
「同時に刺激されると、スグにイッちゃうんだ。もっとゆっくり攻めてくれる?」
「感じやすいんですね。分かりました♪」
こうして、早漏発射は辛うじて回避できた。