すると重盛は、「いい!」と満面の笑顔に。続けて「ちょっと憧れますね」と、友達が寝ている横で彼氏とイチャイチャしたいことを明かす。さらに、「してみたい! してみたい! してみたい!」と連呼し、最後には「声を押し殺してしてみたい!」と興奮しながら叫ぶのだった。
この番組と同じAbemaTVの『おぎやはぎの「ブス」テレビ』でも、「マッサージで大事な部分を刺激されると気持ちよくなって延長してしまう」と大胆なエロトークを炸裂させた重盛。こうした発言は、ネットバラエティならではの過激さを意識したサービストークとも考えられる。だが、自らの性癖を暴露するようで、人気タレントにしては赤裸々すぎる印象もある。
SNSとバラエティで大人な一面を見せる重盛は、今後もセクシー化を加速させるのだろうか。