並んで座りながらゲームをするが、おっぱいが気になる。それでもどうにか理性を保ち、ゲームに集中しようとしていると…。彼女が急に近づいてきて、
「そんなにおっぱい見たい?」
と言ってきた。
「え!?」と俺が後ずさると彼女がさらにカラダを寄せてくる。それから、Tシャツの襟を引っ張って胸を見せてきた。
「な、なんだよ…」
どうしていいのかわからない俺は、とりあえずテレビ画面を見つめる。すると彼女は俺の手を取り、
「触ってもいいよ」
とおっぱいに当てた。少し汗ばんだTシャツの上から触れる胸は、妙に温かくて想像以上に柔らかかった。
ここまでされて黙っているわけにはいかない。そう思ったものの、素人童貞の俺にはどうすることもできない。
そうこうしていると、
「ねえ」
と彼女が顔を近づけてくる。その表情はとてもエロく、それを見た途端、俺の中にあった彼女の純朴なイメージが崩れていった。
気がつけば彼女は俺の上に馬乗りになっていて、俺たちは唇を重ねていた。